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スポーティーなスポーツ軽自動車比較人気ランキング!

こちらのページでは、スポーティーなスポーツ軽自動車のスペックを、メーカーのラインナップを超えて比較・ランキングしています!

比較するために重要なスペックを表にしてランキングしていますので、皆様の軽自動車選びと購入ガイドにご活用ください(^v^)

※こちらのランキングは全国的な業界団体である「社団法人全国軽自動車協会連合会」の販売台数統計データを元に作成しております。

  • 軽自動車でありながらスポーティーな車種もある
  • ターボ搭載の本格スポーツ
  • ボディサイズが小さいため、旋回性能はピカイチ
  • 普通車規格のスポーツカーでは味わえない運転感覚
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スポーティーなスポーツ軽自動車比較人気ランキング!1位~10位

販売台数 3 1 2 4 5 6 7 8 9 10
  S660 コペン(新型) コペン キャスト ソニカ アルトワークス カプチーノ ekスポーツ AZ-1 R1
車名 S660 コペン(新型) コペン キャスト(スポーツ) ソニカ アルトワークス カプチーノ ekスポーツ AZ-1 R1
メーカー ホンダ ダイハツ ダイハツ ダイハツ ダイハツ スズキ スズキ 三菱 マツダ スバル
室内長(mm) 895 910 890 2005 1915 1700 835 1910 910 1505
室内幅(mm) 1215 1250 1250 1320 1320 1220 1180 1275 1150 1205
室内高(mm) 1020 1040 1040 1245 1230 1200 1005 1290 965 1175
最高出力 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps 64ps
最大トルク 10.6kg・m 9.4kg・m 11.2kg・m 9.4kg・m 10.5kg・m 10.8kg・m 10.5kg・m 9.5kg・m 8.7kg・m 9.5kg・m
ターボ搭載 あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
車両重量(kg) 830kg 850kg 830kg 840kg 820kg 690kg 690kg 890kg 720kg 820kg
最小回転半径 4.8m 4.6m 4.6m 4.7m 4.5m 4.2m 4.4m 4.4m 4.7m 4.5m
JC08モード燃費 24.2km/L 25.2km/L 18.0km/L
※10.15モード
30.0km/L 23.0km/L 21.0km/L 20.0km/L 21.2km/L 18km/L
※10.15モード
24.5km/L
※10.15モード
エコカー減税 40%減税 60%減税 - 100%減税 - - - - - -
車体価格帯 198万円

218万円
179.8万円

201.9万円
169.5万円

207.5万円
122.0万円

174.4万円
120.7万円

155.9万円
111万円

121.6万円
145.8万円

158.6万円
99.2万円

150.7万円
159.8万円 127万円

153.7万円
評価・レビュー S660の評価・レビュー コペン(新型)の評価・レビュー コペンの評価・レビュー キャストの評価・レビュー ソニカの評価・レビュー アルトワークスの評価・レビュー カプチーノの評価・レビュー ekスポーツの評価・レビュー AZ-1の評価・レビュー R1の評価・レビュー
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  1. 室内長・室内幅・室内高は、室内の広さ(サイズ)を表します。
  2. 最高出力(ps)は「馬力」のことでエンジンを回転させる力のことで、最大トルク(kg・m)は加速させる力のことです。
  3. 最小回転半径は、小回りの利きやすさです。
  4. JC08モード燃費は、10・15モード燃費よりもより実燃費に近い数値がでます。
  5. エコカー減税の「%」は、購入時に支払う取得税と重量税の割引率です。
  6. 車体価格帯では、新車購入時のグレード別の車体価格の幅がわかります。実際に購入する際の「支払総額」は、税金や諸費用、保険料なども含めると約10万~30万円増しになります。

走行性能に特化した基本設計のスポーツカー!

スポーティな走行性能を目的とする軽自動車はボディサイズと排気量の定められた規格内で競合車との差異化を図らなければなりません。スポーティな車種を作る手法としては主に2つあります。1つは基本設計からスポーツカー仕様にすること、もう1つは既存の車種を流用し、足回りやエンジン性能を高めることです。

スポーティなスポーツ軽自動車人気ランキングを見ると、2つの手法によって作られた車種が混在しています。前者はダイハツのコペンやホンダのS660、後者はスズキのアルトワークスや販売が終了しているスバルのR1です。

軽自動車におけるスポーティ走行のもっとも重要な部分は最高速度ではなく、意のままに操れる操縦性能と瞬発力、爽快感です。この要素を十分に満たしているのがS660です。

S660の最大の特徴はエンジンをキャビン後部に置き、後輪を駆動させるミッドシップレイアウトです。車のパーツでもっとも重いエンジンを車体中央に置くことで車の挙動を安定させることができるMR方式はスポーツカーの基本と言われており、レーシングカーや高級スポーツカーのほとんどはMR方式を採用しています。その分、荷物がまったく積めなくなるという実用性が犠牲になるのは否めません。

既存の汎用ボディを流用してホットハッチを作る!

S660に対して、スポーツカーの基本設計を取りながらも操縦性より快適性、爽快感を追求したのがコペンです。S660と同じく2シーターオープンカーでありながらもエンジンレイアウトはFFを採用、スペースのあるトランク部分にはアクティブトップと呼ばれる電動ルーフが収納されており、自動でルーフの開閉を行えます。走行性能の限界を楽しむというよりもオープンの爽快感をゆったりと味わいたいという人は、コペンの方がお勧めです。

後者の代表格といえるのがアルトワークスです。2014年12月にフルモデルチェンジされた8代目アルトはエントリーモデルと同時に燃費効率を追求した実用的な2BOXハッチバックですが、スズキは汎用ボディに高性能なターボチャージャーエンジンを搭載したターボRSの販売を開始しました。

このターボRSでも十分にスポーティなのですが、スズキは1987年に発売、軽自動車の最高出力64PS自主規制のきっかけとなったホットモデル、ワークスを復活させました。

エンジンと足回りをワークス専用にチューニング、5速マニュアルを組み合わせることによってS660とは違った刺激的な走行をすることが可能なスパルタンモデルとなっています。すべての運転者がワークスの性能をフルに発揮させるのは難しく、運転者によっては扱いにくい車種ですが、あえてホットハッチを発売するスズキにスポーツカー好きなファンから熱いエールが贈られています。

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