軽自動車の選び方・購入ガイド!
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ブレーキがよく効く軽自動車比較人気ランキング!

こちらのページでは、ブレーキがよく効く軽自動車のスペックを、メーカーのラインナップを超えて比較・ランキングしています!

比較するために重要なスペックを表にしてランキングしていますので、皆様の軽自動車選びと購入ガイドにご活用ください(^v^)

※こちらのランキングは全国的な業界団体である「社団法人全国軽自動車協会連合会」の販売台数統計データを元に作成しております。

  • 軽自動車は重量が軽いので、ブレーキ性能は高い
  • 自動車アセスメントの歩行者保護性能評価 「ブレーキ性能試験結果」を参考にしています
  • 万一の事故の際に止まりやすい
  • 高速道路上でも安心感が強い
  • 初心者の方におすすめ
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ブレーキがよく効く軽自動車比較人気ランキング!1位~10位

販売台数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  N-WGN N-ONE タントカスタム アルト(新型) キャロル ハスラー フレアクロスオーバー ラパン ムーヴ(新型) ステラ
車名 N-WGN N-ONE タントカスタム アルト キャロル ハスラー フレアクロスオーバー ラパン ムーヴ ステラ
メーカー ホンダ ホンダ ダイハツ スズキ マツダ スズキ マツダ スズキ ダイハツ スバル
ブレーキ性能評価
・乾燥した路面
・濡れた路面
停止距離
乾)40.3m
濡)40.6m
停止距離
乾)40.9m
濡)42.5m
停止距離
乾)41.0m
濡)41.9m
停止距離
乾)42.4m
濡)43.4m
停止距離
乾)42.4m
濡)43.4m
停止距離
乾)42.2m
濡)45.1m
停止距離
乾)42.2m
濡)45.1m
停止距離
乾)43.2m
濡)44.9m
停止距離
乾)43.8m
濡)48.2m
停止距離
乾)43.8m
濡)48.2m
室内長(mm) 2055 2020 2200 2040 2040 2160 2035 2020 2080 2080
室内幅(mm) 1355 1300 1350 1255 1255 1295 1295 1295 1320 1320
室内高(mm) 1300 1240 1365 1215 1215 1250 1250 1240 1280 1280
最高出力 58ps 58ps 52ps 52ps 52ps 64ps 52ps 52ps 64ps 64ps
最大トルク 6.6kg・m 6.6kg・m 6.1kg・m 6.4kg・m 6.4kg・m 9.7kg・m 6.4kg・m 6.4kg・m 9.4kg・m 9.4kg・m
車両重量 910kg 840kg 940kg 610kg 610kg 750kg 820kg 650kg 820kg 820kg
最小回転半径 4.5m 4.5m 6.1kg・m 4.2m 4.2m 4.6m 4.6m 4.4m 4.4m 4.4m
JC08モード燃費 29.2km/L 27.0km/L 28.0km/L 37.0km/L 37.0km/L 32.0km/L 32.0km/L 35.6km/L 31.0km/L 31.0km/L
エコカー減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税 100%減税
車体価格帯 116万円

167万円
115万円

165万円
1470000円

1751000円
84.7万円

126.6万円
84.7万円

112.3万円
107.8万円

178.3万円
133.7万円

165.3万円
107.7万円

165.4万円
113.4万円

150.6万円
113.4万円

150.6万円
評価・レビュー N-WGNの評価・レビュー N-ONEの評価・レビュー タントカスタムの評価・レビュー アルト(新型)の評価・レビュー キャロルの評価・レビュー ハスラーの評価・レビュー フレアクロスオーバーの評価・レビュー ラパンの評価・レビュー ムーヴの評価・レビュー ステラの評価・レビュー
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  1. 室内長・室内幅・室内高は、室内の広さ(サイズ)を表します。
  2. 最高出力(ps)は「馬力」のことでエンジンを回転させる力のことで、最大トルク(kg・m)は加速させる力のことです。
  3. 最小回転半径は、小回りの利きやすさです。
  4. JC08モード燃費は、10・15モード燃費よりもより実燃費に近い数値がでます。
  5. エコカー減税の「%」は、購入時に支払う取得税と重量税の割引率です。
  6. 車体価格帯では、新車購入時のグレード別の車体価格の幅がわかります。実際に購入する際の「支払総額」は、税金や諸費用、保険料なども含めると約10万~30万円増しになります。

軽自動車はブレーキを踏むと前荷重が極端に増える!

ブレーキがよく効く軽自動車の人気ランキングは自動車アセスメントの資料を参考にしているので、結果として安全性の高い軽自動車人気ランキングと被っている部分があります。

ランキング車を見ると乾いた路面でトップと10位の差は概ね3m前後、濡れた路面では7m前後となっています。ブレーキ性能は車重や速度が大きく関係してくるので、ランキングはあくまでも参考とし、急ブレーキを必要としない運転を心がけてください。

現在の軽自動車は一部のスポーツカーを除き、すべて前輪にエンジンを置いて前輪を駆動させるFF方式、ブレーキは前輪にベンチレーテッドディスクブレーキ、後輪にリーディングトレーリング式のドラムブレーキを採用しているのでブレーキ性能そのものに大きな違いはないため、ここではブレーキの知識について説明します。

普通車に乗っている人から見れば、後輪が今時、ドラムブレーキで安全なの?と疑問を持つ人もいますが、小型車の1.5Lクラス、マツダのデミオやトヨタのカローラクラスでも後輪はドラムブレーキを採用しています。

軽自動車と小型車のほとんどはFFとなっており、静止状態の重量配分は前65:後35と言われています。前輪に荷重がかかればタイヤの設置能力が高まって安定した走行ができますが、急ブレーキをかけると荷重が一気に前にかかり、80:20ぐらいになるといいます。

ブレーキパッドの交換は早めが原則!

つまりFFの場合はフロントの制動力を強くしなければならない反面、後輪のブレーキ荷重はあまりかからないことからドラムブレーキでも安定しているのです。ちなみにリーディングとトレーリングは順方向と逆方向のドラムシューのことですが、軽自動車の場合、一般的な走行をしている限り、10万kmの耐用性があると言われています。

反面、前輪のベンチレーテッドディスクブレーキは回転する円盤をパッドで止めるため、いくら自動車アセスメントで高評価となった車種でもパッドの摩耗が激しい状態ではブレーキの効きが悪くなります。とくに軽自動車のトランスミッションはCVT採用が多くなり、エンジンブレーキをかけることが難しいことから、どうしてもフットブレーキを多用してしまい、パッドの寿命が短くなりがちです。

ブレーキパッドの交換時期は運転の仕方で大きく変わり、頻繁にフットブレーキを使う人であれば2~3万kmで交換しなければならないケースもあるので、24ヶ月点検(車検時)には整備士と相談、早めの交換を心がけてください。なお、ブレーキパッドには社外品もありますが、強力なパッドにするならともかく、安く上げるために社外品を使うのはできるだけ避け、純正品を使うようにしてください。

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