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ボディサイズが小さい軽自動車比較人気ランキング!

ボディが小さい軽自動車

軽自動車のボディサイズは道路運送車両法によって全長3.40m、全幅1.48m、全高2.0m、排気量は660cc以下に定められています。

現在、販売されている軽自動車は車内空間を広く取るために全長と全幅をそれぞれ3395mm、1475mmに設計しているので、スペック上のボディサイズの違いは全高だけになります。

ただし、同じ全高でも2BOXタイプとワゴンタイプでは運転感覚で大きな違いがあり、ボディサイズが小さいと感じる車種はそれだけ運転のしやすさにつながります。

ボディサイズの小さい軽自動車は中古車市場でも豊富に在庫が揃い、 こちらから 特にお得に購入することができます。

ランキングはスペック上の全高を参考にして、運転のしやすい車種を人気順に並べました。

ボディサイズが小さな軽自動車人気ランキング(1〜10位)

1位と2位のスポーツカーは元来、車内空間を犠牲にしても走行性能を重視したモデルなので車高を低くしたデザインになっています。

どちらも開放感を与えるためにオープン仕様(S660はタルガトップ)にしていることが特徴です。また両車ともけっして高い運転技術を求める性能ではなく、誰でも気軽に運転を楽しむことができる車種に設計されています。

ランキング内には軽自動車販売の主流となっているスーパーハイトワゴンが1台も入っておらず、全高1.6m前後のオールラウンドなトールワゴンまでとなっています。

スーパーハイトワゴンは全高を上げて車内空間を大容量にしている反面、ボディサイドや後方の死角面積が増えます。運転のしやすさで選ぶならランキング内のトールワゴンまでを選択した方が無難です。

1位 ホンダ S660

S660の車体

ニーズ

地を這うようなスポーツカーに乗りたい

概要
メーカー ホンダ 車名 S660
JC08モード燃費 21.2〜24.2km/L エコカー減税 0〜25%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1180mm 4.8m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
895mm 1215mm 1020mm 830〜850kg
新車価格 中古車相場価格
198.0〜218.0万円 135.8〜215.0万円

軽自動車の中でもっとも全高の低い車種がホンダの2シータースポーツカー、S660です。全高はわずか1180mm、エンジンを座席の後ろにレイアウトするミッドシップなのでフロント部分の厚みがなく、他の軽自動車に比べてずっとコンパクトに見えます。

走行性能を突出させていることが特徴で、搭載しているエンジンは専用設計ターボーチャージャーを装着した高回転タイプのS07A型です。

トランスミッションは軽自動車で初採用となる6MT、AT限定免許証でも乗れるCVTの2種類が用意されました。

CVTはステアリングにパドルシフトを設置した他、アクセルレスポンスを高めるSPORTモードを搭載しているので6MTに負けないスポーティな走行を楽しむことができます。

モードを切り替えるとタコメーター周囲の照明がレッドに変わるのもホンダらしい小技といえます。

あえてトランクを設けなかったS660

ミッドシップにエンジンを搭載するスポーツカーといっても、誰でも無理なく操縦できてスポーツ走行感覚を楽しめるのがS660の良い点です。S660は軽自動車で初となるアジャイルハンドリングアシストを搭載しました。

一般的にフロントが軽くなるとステアリング操作はシビアになりますが、このシステムが働くとブレーキを高精度に制御して旋回に入る際の応答性や旋回中のライントレース性を高め、安定したコーナリング性能を発揮します。

ブレーキは前後とも直径260mmの大径ディスクブレーキを採用、サスペンションは専用設計の4輪独立懸架式なので停止性能や乗り心地性能も優れています。

反面、居住性や収納性については期待できません。フロント部分にはわずかに容量の小さいトランクを備えていますが、このスペースはタルガトップのルーフを収納する場所なので荷物を入れてしまうとオープントップの快感を味わえなくなってしまいます。

キャビンにはセンターコンソールやグローブボックスに収納スペースがあるだけで、シートはフルリクライニングもできません。純粋に走行だけを楽しみたい人だけに作られた車種です。

足回りやボディをカスタマイズできるS660無限

S660の走行性能は誰でも運転が楽しめる比較的マイルドなチューニングになっており、本格的なスポーツ走行を楽しみたい一部のユーザーには物足りなさが感じられるところもあります。

しかし専用開発されたシャーシのポテンシャルが高いので足回りを中心にカスタム化するだけで俊敏なスポーツモデルに変身します。その代表的存在がS660無限です。

S660無限はコンプリートカーではなく、各パーツの組み合わせによって完成します。

足回りではスプリングレートのアップと減衰力を最適化したスポーツサスペンションや耐フェード性能を高めたブレーキローターにパッド、排気系ではオールステンレス製からフィニッシャー部分をカーボンやチタンにしたセンターマフラーなどがあります。

またエアロパーツにはFRP製があり、車重の軽減を図ることができます。無限パーツすべてを装備すると軽自動車1台分程度の価格になりますが、S660のポテンシャルを高めると同時にオリジナル色の強い1台を作り上げることができます。

プレミア価格からやや高値状況に変わったS660の中古車

S660は少数生産のため、一時は新車納入が抽選でしかも1年待ちという状況にありました。その影響を受けて中古車価格も急騰し、すぐに納車できることから新車よりも高いプレミア価格がついていました。

現在も人気車種であることには変わりありませんが、それでもプレミア価格ということはなくやや高値の程度で収まっています。

安値側は2015〜2016年登録モデル走行距離4〜5万kmの廉価モデル「α」で、160〜180万円の範囲内で購入することができます。

無限パーツを取り付けたS660は比較的多くの車数が出回っており、走行距離1〜2万kmの場合は210〜220万円が相場です。全体的に5MTが多いので、AT 限定免許証のユーザーは必ずトランスミッションを確認してください。

2位 ダイハツ コペン

ニーズ

ワンタッチでルーフが閉まるオープン2シーターに乗りたい

概要
メーカー ダイハツ 車名 コペン
JC08モード燃費 22.2〜25.2km/L エコカー減税 0〜25%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1280mm 4.6m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
910mm 1250mm 1040mm 850〜870kg
新車価格 中古車相場価格
185.2〜213.8万円 48.5〜185.5.0万円

ダイハツのコペンはオープン2シーターのスポーツカーで、全高はS660に次いで低い1280mmです。

エンジンをフロントに置いて後輪を駆動させる一般的なFRのため、操縦性能は比較的穏やかで誰でも快適なクルージング走行を楽しめる設計になっており、女性にも人気のある車種です。

トランク部分は自動開閉式のルーフを格納した際でもハンドバッグ程度が入る容量があり、ルーフを使用した状態であればゴルフバッグ1個分が入る容量を確保しています。

現行モデルは2014年からの販売で2代目となります。初代モデルは丸味を帯びたボディ形状と前後のデザインを近似させたフォルムを持っており、軽自動車にはない高級感を盛り込んだことが大きな特徴となっていました。

2012年に販売終了すると中古車市場では販売価格が一気に跳ね上がり、再販を望む声が強かったことから2代目が開発されました。

販売台数はけっして多くありませんが、誰でも手軽に乗れるスポーツカーを販売し続ける点にダイハツの軽自動車メーカーとしての矜持が伝わってきます。

自分でエクステリアをカスタム化できるコペン

現行モデル最大の特徴は骨格構造「D-Frame」とボディ外板「Dress-Formation」です。

D-Frameはコペン専用設計で、オープンカーの弱点となるボディ剛性を高めるためにフロントからフロア、リアまで切れ目のない骨格構造とし、曲げ剛性やねじれ剛性を強化しました。骨格構造だけで剛性が確保できたことにより、ボディ外板はドアを除いて樹脂製にすることが可能になりました。

樹脂製のボディ外板、 Dress-Formationは脱着ができます。現行モデルにはスポーツカーとしての躍動感や曲面のフォルムを強調した「Robe(ローブ)」、先代モデルを彷彿とさせる丸目ヘッドライトの「Cero(セロ)」、タフ&アグレッシブをテーマにした「XPLAY(エックスプレイ)」の3タイプが用意されていますが、ボディ外板を交換することで、どのタイプにも変えられることができます。ボディ外板は車種購入後でも手に入れることができるため、自分でカスタマイズが可能です。

コペンの最上級モデルは流麗なボディラインを持つセロS

軽自動車の中でもコンパクトなサイズで運転のしやすさを打ち出しているコペンですが、スポーティな走行を実現するための機能はしっかりと装備しています。

前後のサスペンションはコーナーでの踏ん張り力を高めるために減衰力特性を適正化、リアにはトーコレクトブッシュを採用して走行性能と同時に乗員の快適性を確保しました。トランスミッションは2タイプを用意、CVTは7速スーパーアクティブシフト付きでSモードにすると爽快な走りができます。

また5速MTはケーブル式シフトを採用しており、小気味よいシフトフィールを楽しむことができます。

ラインアップでもっともハイグレードとなるのがCero Sです。流麗なボディフォルムは初代コペンをリスペクトしたデザインになっており、フロントフェンダーからリアのトランクまで伸びるキャラクターラインが高級感を打ち出しています。

なお、Sグレードは全タイプ共通の設定で、ショックアブソーバーがビルシュタイン製に変わった他、レカロシートやMOMO製の本革巻きステアリングなどが装備されています。

価格が落ち着いたコペン先代モデルの中古車

現行モデルはフルモデルチェンジを行っていないため、中古車には型落ち感がないというメリットを持っており、流通している車数も比較的多いので好みのタイプやボディカラーを選ぶことができます。

販売価格がもっとも高いのはCeroで2015年式走行距離1〜2万kmの車種は170〜180万円、同年式同走行距離のRobeは150〜170万円が相場です。

先代モデルの中古車は販売終了と同時にプレミア価格となりましたが、2代目販売開始以降は価格が下がって購入しやすい状態に落ち着いています。

高値側は最終年登録となった2012年走行距離2〜3万kmのアルティメットやアニバーサリーといった特別仕様で130〜150万円、安値側では販売初年度登録の2002年式走行距離7〜8万kmで60〜70万円が相場です。

3位 ダイハツ ミライース

ニーズ

取り回しが良いスタンダードな軽自動車に乗りたい

概要
メーカー ダイハツ 車名 ミライース
JC08モード燃費 32.2〜35.2km/L エコカー減税 50〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1500〜1510mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
1935〜2025mm 1345mm 1240mm 650〜720kg
新車価格 中古車相場価格
84.2〜133.9万円 42.5〜118.5万円

ダイハツのミライースは全高1500mmの2BOXハッチバックタイプです。ワゴンタイプが登場する以前のスタンダードな軽自動車モデルで、ヒップポイントが低くボンネットの両サイドが見やすいため、初心者でも運転しやすいことが特徴です。

初代ミライースは廉価モデルのミラを改良しただけに留まりましたが、2017年5月に発売された現行モデルよりオリジナルのボディが与えられています。

なお、新型ミライースの販売に伴い、廉価モデルのミラは2018年3月に生産終了、現在は在庫限りの販売となっています。同時にミラをベースにした女性向けの車種、ミラココアも在庫限りの販売となりました。

女性向けモデルはムーヴをベーにしたムーヴキャンバスだけとなり、スタンダードな2BOXハッチバックタイプはミライースに1本化されています。

なお、トヨタが販売しているピクシスエポック、スバルのプレオ+はダイハツがOEM供給している車種です。エクステリアやインテリア、走行性能は同一仕様となっています。

ミライースの特徴は燃費特化型


ミライースは単なる軽自動車のエントリーモデルという存在ではありません。エンジンユニットからモノコック、ボディフォルムまで徹底して効率化が図られた燃費特化型モデルで、その先端技術「e:s Technology」はダイハツの各車種に活かされています。

トランスミッションのCVTには低粘度フルードを採用、フリクション(摩擦)を低減すると同時に早く温まる熱をエンジン冷却水と交換してエンジンの適温化を早めます。

Dモノコックと呼ばれる骨格部分は軽量と高剛性の両立を実現、低燃費に役立つというだけでなく操縦安定性や静粛性なども向上させています。またボディ外板はフェンダーやバックドアといった重い部分を、さらに燃料タンクまで樹脂製にして軽量化を図りました。

空力抵抗や転がり係数にも改良が加えられ、その結果、もっとも軽いBグレードは車重が650kg、JC08モードは35.2km/Lを達成しています。

9色のボディカラーを備えたミライース

エクステリアは性別を問わず乗れるスタンダードなフォルムを持っています。面構成を多用したデザインを採用しており、とくにフロントマスクはシャープさを強く打ち出しており、メッキモール類はないものの、きちんと高級感を与えています。

ボディカラーは全9色で、女性向けにマゼンダベリーマイカメタリックやレモンスカッシュクリスタルメタリックといったビビッドな色も用意されています。

インテリアは低価格のエントリーモデルであることや軽量化のために質素な装備となっていますが、室内空間は意外に広く、長さは2025mm、高さは1240mmあり、後部席でも大人が足を組めるほどの余裕があります。

後部席背もたれを前倒させれば広い荷室が生まれ、長尺物の荷物も積載可能です。

早くも登録済未使用車が中古車市場に出回っている新型ミライース

現行モデル2代目は2017年5月に発売されたばかりですが、早くも中古車市場には登録済未使用車や試乗車、デモカーが出回っています。

新車販売価格108万円で最新予防安全装置SAV装備のXは走行距離7kmで95〜100万円、廉価モデルですがSAV付きのLは走行距離0.2〜0.5万kmで80〜90万円が相場です。新車購入予定のユーザーはこれらの中古車も選択候補に入れることをおすすめします。

初代モデルになると価格は一気に下がり、2012〜2013年式走行距離4〜5万kmでLグレードの場合、35〜45万円が相場です。デザインは型落ちとなるものの、インテリアの装備や燃費性能は現行モデルと大差ありません。コストパフォーマンスを十分に発揮する中古車といえます。

4位 スズキ アルト

ニーズ

燃費が良い2BOXハッチバックタイプが欲しい

概要
メーカー スズキ 車名 アルト
JC08モード燃費 25.2〜37.0km/L エコカー減税 50〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1475〜1500mm 4.2〜4.6m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
1985mm 1255mm 1215mm 610〜700kg
新車価格 中古車相場価格
84.7〜124.5万円 35.5〜79.5万円

スズキのアルトは初代の発売が1979年と長い歴史を持つ2BOXハッチバックタイプです。現行モデルは8代目で2014年に発売されました。

先代モデルは軽エントリーモデルという位置づけで安価なだけが取り柄でしたが、現行モデルは原点回帰をテーマに開発され、軽自動車の魅力である燃費性能と運転のしやすさ、価格の安さを追求した車種に仕上げています。

全高は最低1475mmで、これは排気量360cc時代に販売されていた初代とわずか100mm程度しか変わりません。また車重に関しても約50kg増に留まっています。

ボディや排気量が大きくなり、安全装備面の重量が増えている現在の車種で、このサイズに収めたのはスズキが持つ技術力の高さの証でもあります。

なお、マツダのキャロルはスズキからアルトのOEM供給を受けて販売している車種で、メーカーエンブレム以外は同一仕様となっています。

全体的なエネルギーマネージメントで高い燃費性能を実現したアルト

スズキはアルトを全面刷新するために新型プラットフォームの採用から着手しました。

HEARTECTとネーミングされた新設計のプラットフォームは滑らかな骨格構造を持ち、サスペンション部品も骨格構造の一部として利用することで操舵性や乗り心地といった基本性能を向上させると同時に軽量化を実現しました。

エンジンは圧縮比を高め、排出ガスを再循環させて燃焼効率を上げるEGRシステムを採用、併せてボディ形状の空気抵抗を軽減させ、ブレーキを踏んで速度が13km/L以下になると自動的にエンジンを止めるアイドリングストップ機能も装備しています。

これらのエネルギーマネージメントによってJC08モードはガソリンエンジン車の中でトップ値となる最高37.0km/Lを記録しました。最小回転半径4.2mと取り回しの良さもアルトの魅力のひとつです。

本格的なスポーツ走行が楽しめるアルトのターボRS

燃費性能に特化した現行モデルをスポーツ走行仕様にしたのがターボRSです。エンジンは自然吸気からインタークーラー付きターボチャージャー装着タイプに変更され、サスペンションやブレーキ性能もハイパワーに対応した装備となりました。

またトランスミッションにはスズキが独自開発した5AGSが設定されています。

5AGS(Auto Gear Shift)はギアによるトランスミッションで、シフトチェンジのタイミングを自動的に最適制御するシステムです。ATのように2ペダルで操作でき、Dモードに設定すれば快適性を優先、Mモードに変えると任意でダイレクトなシフトチェンジを行えます。

ステアリングにはパドルシフトを装備しており、本格的なスポーツ走行が可能です。ボディカラーにはブルーイッシュブラックパールといった専用色も用意されており、フロント下部やサイド下部に配置された赤いストライプがスポーツ走行気分を盛り上げてくれます。

豊富な車数が流通している現行アルトの中古車

現行モデルは2014年から販売しているので中古車市場には豊富な車数が流通しており、好みに合わせたグレードやボディカラーを選ぶことができます。

新車販売価格約113万円のXグレードは2014〜15年式走行距離2〜3万kmで75〜90万円、ミドルグレードのLは同年式同走行距離で65〜75万円が相場です。

現行モデルの高値側はスパルタンなスポーツモデル、ワークスです。相場はやや高めですが、2015年12月から販売されているので、登録年度を選べば車検が残っており、簡単な手続きですぐ乗車可能というメリットがあります。

2016年式走行距離2〜3万kmの場合、車検残が9〜11ヶ月程度で125〜135万円が相場です。またターボRSはワークスに比べると若干安く、120〜130万円の範囲内で購入できます。

5位 スズキ ラパン

ニーズ

コンパクトな女性向け車種に乗りたい
概要
メーカー スズキ 車名 ラパン
JC08モード燃費 27.4〜35.6km/L エコカー減税 25〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1525mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2020mm 1295mm 1240mm 650〜730kg
新車価格 中古車相場価格
107.7〜138.9万円 52.6〜119.0万円

スズキのラパンはアルトをベースに開発した2BOXハッチバックです。全高は1525mmなので都市圏に見られるタワーパーキングにも入庫できます。

キュートな丸目のヘッドライト、ラジエターグリルのシルバーモールにはスズキのメーカーエンブレムではなくラパンのキャラクターであるウサギのマークがつくことから分かるように、女性を対象にした軽自動車です。

2002年に発売された初代は訴求対象を男女に置いていましたが、2代目からはボディに丸味を与え、クラシカルな雰囲気にまとめて車にも個性を求める女性をターゲットに販売を開始しました。

現行モデル3代目は8代目アルト発売から約半年後となる2015年6月に登場、開発当初から女性スタッフが参加し、より女性向けの車種に仕上がっています。

合計12色から選べるラパンのボディカラー

エクステリアはボンネットとキャビンをはっきりと分けた典型的な2BOXハッチバックで、フロントウインドゥの傾斜が少なくヒップポイントを高く設計しています。

このため、ボンネット両脇が見やすくなり、初心者や運転が苦手な女性でも車幅感覚が比較的早く覚えられます。最小回転半径が4.4mと短いことも都市圏で乗る機会が多い女性には嬉しいポイントです。

ガソリンエンジン搭載車の中で最高値の燃費効率を持つアルトがベースだけに、ラパンも空力抵抗の大きいボディを持ちながらもJC08モードは35.6km/Lを記録、女性のお財布にやさしい燃費性能を実現しています。

そして女性に嬉しいもうひとつのポイントがボディカラーです。単色だけで8色、ホワイトルーフのツートーンを合わせると12色となり、自分の個性にぴったりの色を選ぶことができます。

女性がくつろげる空間にまとめられたラパンの内装

インテリアもまた女性が気持ち良く過ごせる雰囲気にまとめられています。インパネには運転席から助手席まで水平面積が大きいウッドパネルがレイアウトされ、その上にセンターディスプレイと一眼の大口径メーターが置かれています。

スピードメーターはまるで古いラジオのチューニングを思わせるデザインで、車の中がくつろげるリビングのような空間になっています。

雰囲気だけでなく利便性にも配慮が行き届いています。地上高580mmのヒップポイントは視界が良好になるだけでなく、ドア開口部の地上高が330mmと低いので乗降の際に腰や膝の移動が少ない上にスカートの裾を気にする必要がありません。

ステアリングには角度を調整できるチルト機構、運転席には座面を上下に調整できるシートリフターが装備されているので、体型に合わせたドライビングポジションが取れます。

中古車市場で高値が続く先代ラパンの特別仕様ショコラ

現行モデルは販売からまだ3年ほどしか経過していないものの、販売台数が多いことに比例して中古車市場には豊富な車数が流通しています。

登録済未使用車もかなり出回っており、新車販売価格約120万円のミドルグレードGは2018年式走行距離4kmで91.0万円から探すことができます。かなり割安感があるので、新車購入予定のユーザーは登録済未使用車も検討材料に入れることをおすすめします。

先代モデルで好評だったグレードアップバージョンのショコラは中古車市場でも人気が強く、依然として高値傾向が続いています。2014年式走行距離3〜4万kmのハイグレードXは100〜110万円、2012年式走行距離5〜6万kmでも75〜95万円が相場です。

すでに販売終了している車種なので時間の経過とともに安値へ移行しますが、あまり時間が経ちすぎると状態の良い車種が少なくなります。ショコラは今が買い時と言えます。

6位 ホンダ N-ONE

ニーズ

トールワゴンでも2BOXタイプが欲しい

概要
メーカー ホンダ 車名 N-ONE
JC08モード燃費 23.8〜28.4km/L エコカー減税 20〜50%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1545〜1630mm 4.5〜4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2020mm 1300mm 1240mm 830〜900kg
新車価格 中古車相場価格
120.0〜177.2万円 56.8〜165.0万円

ホンダのN-ONEはベストセラーモデルのN-BOXをベースに開発したトールワゴンです。2BOXハッチバックのようなフォルムはホンダが初めて販売した軽乗用車N360をリスペクトしたデザインといわれています。

一般グレードの全高は1630mmですが、この高さでは都市圏でよく見かけるタワーパーキングに入庫できないため、サスペンションを調整した全高1545mmのLOWDOWNとRSを販売しています。都市圏を中心に走行するユーザーであれば、これらの車種の方がユーティリティ性の満足度が高くなります。

スタイリングを優先した車種なので室内空間はやや狭くなるものの、ホンダ独自の技術センタータンクレイアウトを採用しているため、後部席に大人が乗っても足元に十分な余裕があります。また後部席背もたれを前倒させればゴルフバッグを2個横積みすることが可能です。

7位 ダイハツ キャスト

ニーズ

個性的でラグジュアリーなトールワゴンに乗りたい

概要
メーカー ダイハツ 車名 キャスト
JC08モード燃費 25.0〜30.0km/L エコカー減税 25〜75%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1600〜1630mm 4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2005mm 1320mm 1245mm 840〜900kg
新車価格 中古車相場価格
129.0〜177.1万円 72.5〜156.7万円

ダイハツのキャストは全高1.6m超のトールワゴンで、ユーティリティ性よりも趣味性を重視するユーザーに向けて開発した車種です。ボンネットとキャビンをはっきり分けた2BOXハッチバックのフォルムにフロントマスクや足回りなどを変えて3タイプ設定したことが大きな特徴です。

3タイプは都市圏の走行が似合う「スタイル」、足回りを強化した「スポーツ」、SUV的要素を盛り込んだ「アクティバ」となっており、このうち「スタイル」はダイハツの人気車種だったミラジーノをリスペクトしたデザインといわれています。

インテリアで目立つのはインパネ回りからドアトリムまで水平に加飾したアクセントカラーで、バーガンディやゴールドなどの色が用意されています。トールワゴンの中ではトップクラスのラグジュアリー感が備わっています。

8位 ダイハツ ムーヴ

ニーズ

操縦性が良いオールラウンダーなトールワゴンが欲しい

概要
メーカー ダイハツ 車名 ムーヴ
JC08モード燃費 25.6〜31.0km/L エコカー減税 25〜75%
主要スペック
全長 全幅 全高 乗車定員
3395mm 1475mm 1630mm 4人
室内長 室内幅 室内高 最小回転半径
2080mm 1320mm 1280mm 4.4m
新車価格 中古車相場価格
111.2〜147.4万円 72.6〜118.4万円

全高1.6m超のトールワゴンでは、取り回しの良さとユーティリティ性で安定した人気を集めているのがダイハツのムーヴです。初代モデルの登場は1995年と歴史の長いブランドで、現行モデルは6代目となります。

2017年8月にビッグマイナーチェンジを行い、ダイハツの最新予防安全装置スマートアシストVを除く全グレードに標準装備しました(LとXは非装着タイプの選択も可能)。

最小回転半径が4.4mと小さいことに加え、上りの坂道ではブレーキからアクセルに足を置き換えた時の後退を防ぐヒルホールドシステム、力強い走りのパワーモードと燃費効率重視のエコモードをステアリングの手元で操作できるD-Assistスイッチなどが備わっており、トールワゴンのボディサイズを感じさせない操縦性能が特徴のひとつです。

室内空間は全長が2080mmと長く、後部席はリクライニング機構も装備されているので大人が長時間乗車しても疲れにくい設計になっています。

9位 スズキ ワゴンR

ニーズ

オールラウンドに使えて燃費も良いトールワゴンに乗りたい

概要
メーカー スズキ 車名 ワゴンR
JC08モード燃費 23.4〜33.4km/L エコカー減税 25〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 乗車定員
3395mm 1475mm 1650mm 4人
室内長 室内幅 室内高 最小回転半径
2450mm 1355mm 1265mm 4.4m
新車価格 中古車相場価格
107.8〜153.0万円 58.3〜132.2万円

トールワゴンではムーヴと激しくシェア争いしているのがスズキのワゴンRです。小さいボディサイズのランキングでは全高がわずかにワゴンRの方が高いため、ムーヴを下回る順位となりました。

ただし燃費効率はムーヴを大きく上回っており、JC08モードはトールワゴンの中で最高値となる33.4km/Lを記録しています。

この最高値を記録した要因はスズキが開発を進めているハイブリッドシステムです。先代モデルでS−エネチャージと呼んでいたシステムを進化させ、現行モデルではモーター機能付き発電機を強力にして走行アシストだけでなくモーターだけのクリープ走行も可能にしました。

ハイブリッド搭載グレードにはヘッドライトとラジエターグリルを上下2段に分けた専用ボディが与えられています。

10位 ダイハツ ムーヴキャンバス

ニーズ

運転がしやすいだけでなくキュートな女性向けトールワゴンが欲しい

概要
メーカー ダイハツ 車名 ムーヴキャンバス
JC08モード燃費 27.4〜28.6km/L エコカー減税 25〜75%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1655mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2115mm 1345mm 1285mm 910〜970kg
新車価格 中古車相場価格
141.4〜166.8万円 92.0〜125.5万円

一見するとスーパーハイトワゴンのような大きなサイズに感じられるけれど、じつは全高1.6m超のトールワゴンサイズなのがムーヴキャンバスです。

ダイハツが個性を大切にする女性に向けて開発した車種で、デザイン性とユーティリティ性に優れていることが特徴のひとつです。

最小回転半径はムーヴと同じく4.4m、ベースグレードのLを除く全グレードにシートリフターやチルトステアリングを装備するなど操縦性の面でも女性を意識した設計になっています。

フォルクスワーゲンのタイプU、通称ワーゲンバスに似たボディフォルムを持つムーヴキャンバスはトールワゴンの中で唯一、スライドドアを装備した車種です。

このスライドドアは後部席の乗降をラクにするというよりも、荷物を載せやすくする目的で設置されました。後部席座面下には「置きラクボックス」があり、これを利用すれば倒れやすいバッグ類の荷物も安定して積むことができます。

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