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N BOXの評価・レビュー

写真 概要 詳細
N-BOX メーカー ホンダ
車名 N BOX
JC08モード燃費 20.8〜25.6km/L
エコカー減税 100%減税
< 主要スペック >
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1780mm 4.5m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2180mm 1350mm 1400mm 950kg
新車価格 中古車相場価格
127〜185.9万円 79.9〜172.8万円

N-BOXの評価・特徴

NBOX車体イメージ

ホンダで最も売れている軽自動車が『N-BOX(エヌボックス)』です。N-BOXは、2011年に登場した比較的新しい車種で、2003年に初代モデルが登場したダイハツ・タントと同じく、『スーパーハイト(超背高)ワゴン』とよばれる大柄なボディが特徴です。

特に、『宿命のライバル』ともいえるタントとは常に熾烈な販売ランキング争いを繰り広げていますが、最近の販売状況はN-BOXのほうが優勢となっており、2015年1月から9月まで9か月連続で軽自動車ナンバーワンの販売台数をキープしています。

商用車ベースから脱皮した新しい軽ワゴン

NBOXの成り立ち

ホンダの軽ワゴン車といえば、従来から『バモス』や『アクティ』がラインナップされてきました。いずれも、コンパクトサイズのボンネットを持つミニバンに似たスタイリングですが、エンジンは車体前部ではなく、荷室の床下に配置して後輪を駆動するミッドシップ方式を採用するなど、独創的な機構を持っています。

しかし、ミニバンに似たスタイリングとはいっても、しょせんは旧来からのキャブオーバー型の商用バンをベースとしており、通常の乗用車と比べると高速安定性や旋回性能などが劣るという欠点がありました。

加えて、多彩なシートアレンジやゆとりある室内空間といったユーティリティ性能を重視するユーザーが増え、これまでのラインナップではこういったユーザーニーズには応えきれなくなっていました。

そのため、ホンダではこれまでの設計の延長線上でクルマづくりをおこなうのではなく、まったく新しい設計思想を持ちこんだ新型車種の開発に着手しました。その結果誕生したのがN-BOXなのです。

優れたユーティリティ性能が自慢

NBOXのユーティリティー

N-BOXは、エンジンやトランスミッションといったメカニズム部分を、高度な設計と製造技術を駆使してコンパクトサイズに凝縮することに成功しており、スペースに多大な制約のある軽自動車規格の寸法内において、長さ2180mm・幅1350mm・高さ1400mmというトップクラスの室内空間を実現しています。

とりわけ、これまでのバモスなどが採用していたミッドシップ方式ではなくフロントエンジン方式に移行したことに加え、『センタータンク方式』により燃料タンクを前席下に配置することで、後部座席から荷室にかけてフラットな床面を実現しています。

また1400mmもの室内高とあいまって、家具や自転車などの大物積載にも余裕をもって対応できます。しかも、床面とつながるリアゲート部分の開口部は、最も低いところでわずか480mmとなっており、荷物の積み降ろしがしやすくなっています。

低速域で最大トルクを発揮するターボエンジン

NBOXターボエンジン

N-BOXは、ライバルのタントと同様、通常のベーシックな『N-BOX』と、ドレスアップ志向を強めた『N-BOXカスタム』の2本立てのラインナップとなっています。

いずれのタイプにも、58PSを発揮するDOHCの自然吸気エンジンと、64PSを発揮するターボエンジンを設定しています。

特にターボエンジンについては、わずか2600回転という低回転域で最大トルクを発生するため、ターボラグのない滑らかな加速感を楽しむことができますし、燃費面においても、高回転型のセッティングとなっている自然吸気エンジンとの燃費差が小さく抑えられています。

具体的には、自然吸気エンジン搭載車が最高で25.6km/L(2WD)、ターボエンジン搭載車は23.8km/L(2WD)という公式測定値(JC08モード)を記録しており、多人数乗車時や遠距離ドライブなどあらゆる場面におけるパワフルな走りと、優れた燃費性能とを両立している点が高く評価できます。

優れた走行性能や燃費性能は、エンジンだけでなくCVT(無段変速機)の改良による高効率化や、停車前から作動するアイドリングストップ機構、優れた衝突安全性能と軽量化をも両立した高剛性ボディの採用といった相乗効果により実現しています。

さまざまなニーズに対応できる充実した装備

NBOXカラーバリエーション

N-BOXは、かつての軽自動車が揶揄された「安かろう悪かろう」といった評価を微塵も感じさせないばかりか、「軽自動車もここまで来たか」「もはや小さな高級車だ」とすら思えるほどの充実した装備を盛り込んでいます。

とくに、電動スライドドアは左側が標準装備(最廉価グレードを除く)されているのをはじめ、右側についても標準装備の特別仕様車を設定しているほか、多くのグレードでオプション装着が可能となっています。

また、全グレードにおいてスマートキーシステム&プッシュ式のエンジンスターターを採用していることに加え、スマートキーが最初から標準で2個ついてくるのは、ライバルよりもお得感があります(タントは標準で1個付属。追加は約2万円必要)。

このほか、チップアップ機構を採用したリアシートの採用により、後部座席の足元空間を有効活用して荷物を積載することもラクラクです。

装備面のみならず、ボディカラーのバリエーションも豊富で、単色の場合は10色からセレクトできるほか、ツートンカラーは7タイプから好みのものを選ぶことができます。

トップクラスの安全性能も満載

NBOX安全性

安全性能にも抜かりはありません。全グレードに前席エアバッグを標準装備しているのをはじめ、低速域衝突軽減ブレーキと誤発進抑制機能から構成される『シティブレーキアクティブシステム』に、前席サイドエアバッグとサイドカーテンエアバッグをプラスした『あんしんパッケージ』を用意しています。

NBOXエアバック

また、運転席エアバッグについては、一気にドカンと膨らむのではなく、じわじわと膨らむことでドライバーに与えるダメージを軽減する容量可変型エアバッグを搭載しています。

NBOXエマージェンシーストップシグナル

このほか、横滑り防止装置や、急ブレーキの際にハザードランプを高速点滅させるエマージェンシーストップシグナルも装備しています。

購入について

N-BOXの新車価格は、127万円(G・2WD)〜185.9万円(カスタム、2トーンカラースタイル、G・Lパッケージ、4WD)となっています。

売れ筋は、『あんしんパッケージ』などを標準装備した『特別仕様車SSパッケージ』で、『自然吸気/ターボ』あるいは『2WD/4WD』から自由にセレクトできます。

一方、好調な新車販売によって中古車の出回りも非常に多いのが特徴です。初期のモデルでは80万円程度のものも見つかりますし、高いものでは170万円台のものも売られています。

但し、ここ数年で飛躍的に搭載車が増えた自動ブレーキシステムに関して、N-BOXの場合は2014年5月のマイナーチェンジ以降のモデルで用意がなされたことから、自動ブレーキシステム搭載の中古車は出回りが少ないという点には注意を要します。

N BOXは中古車も比較してみよう!

2011年12月に発売されたN BOXは歴史の浅い車種ですが2012年には軽自動車販売台数第1位を獲得するほどの人気車なので、早くも中古車市場には状態の良い車種が豊富に揃っています。

N BOXは派生車種が多く、2014年12月にはカスタム系デザインの「N BOX SLASH」が新たに加わっています。

派生車種が多い分、シリーズ中核のN BOXがフルモデルチェンジを行う可能性が少ないことから、中古車が現行車と同じ型式であることは当分続くと予想されます。これは新車と比較検討する時、中古車の大きなメリットとなります。

N BOXのミドルグレードとなるG・Lパッケージは、新車価格が税込み137.8万円となっていますが、同グレードの中古車は走行距離1〜2万kmで110〜120万円が中心価格帯となっています。

新車との差額はあまり感じられませんが、中古車の場合、メーカーオプションとなっているメモリー付きナビを装着している例が多く、これだけでも新車より割安感があります。

車数は十分に揃っているので、できるだけ多くのオプションが装着されている車を探し、中古車販売店と価格交渉すれば新車購入よりもコストパフォーマンスに優れた車種を手に入れることができます!

軽自動車選びで外せないのが
中古車見積もり!

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他の軽自動車の車種の評価・レビュー

※ 英数字 → アイウエオ順で掲載しております(^^)

【英数字】
AZ-1 AZ-1 AZワゴン AZワゴン
AZ-OFFROAD AZ-OFFROAD eKスペース eKスペース
ekスポーツ ekスポーツ eKワゴン eKワゴン
i(アイ) i(アイ) Kei
MRワゴン N BOX N BOX
N BOXカスタム N BOXカスタム N-BOXスラッシュ N−BOXスラッシュ
N BOX+ N BOX+ N-ONE N-ONE
N-WGN N-WGN N-WGNカスタム
NT100クリッパー NT100クリッパー NV100クリッパー NV100クリッパー
NV100クリッパーリオ R1 R1
R2 R2 S660 S660
ア行
アイミーブ アイミーブ アクティトラック アクティトラック
アクティバン(商用) アクティバン(商用) アトレーワゴン アトレーワゴン
アルト(新型) アルト アルトエコ アルトエコ
アルトターボRS アルトバン アルトバン
アルトワークス アルトワークス WAKE ウェイク
エッセ(Esse) エッセ(Esse) エブリィ エブリィ
エブリィワゴン エブリィワゴン オッティ
カ行
カプチーノ カプチーノ キックス キックス
キャスト キャリィ キャリィ
キャロル キャロル キャロルエコ キャロルエコ
コペン(新型) コペン(新型) コペン コペン(旧型)
サ行
サンバートラック サンバートラック サンバーバン サンバーバン
ジムニー ジムニー スクラムバン スクラムバン
スクラムトラック スクラムトラック スクラムワゴン スクラムワゴン
ステラ ステラ ステラカスタム ステラカスタム
スペーシア スペーシア スペーシアカスタム
スペーシアカスタムZ スペーシアカスタムZ セルボ セルボ
ゼスト(zest) ゼスト(zest) ソニカ ソニカ
タ行
タウンボックス タウンボックス タント タント
タントエグゼ タントエグゼ タントカスタム タントカスタム
テリオスキッド テリオスキッド DAYZ(デイズ) DAYZ(デイズ)
デイズライダー DAYZ ROOX DAYZ ROOX(デイズルークス)
ディアスワゴン ディアスワゴン トッポ(TOPPO) トッポ(TOPPO)
トッポBJ トッポBJ    
ナ行
       
ハ行
ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ ハイゼットトラック ハイゼットトラック
HUSTLER(ハスラー) ハスラー(HUSTLER) バモス(VAMOS) バモス(VAMOS)
バモスホビオ バモスホビオ バモスホビオプロ
パジェロミニ パジェロミニ パレット パレット
ビート(BEAT) ピクシスエポック ピクシスエポック
ピクシススペース ピクシススペース ピクシストラック ピクシストラック
ピクシスバン ピクシスバン ピクシスメガ
フレア フレア フレアクロスオーバー フレア クロスオーバー
フレアワゴン フレアワゴン プレオ プレオ
プレオバン プレオバン プレオプラス プレオプラス
マ行
ミニカ ミニカ ミニキャブトラック ミニキャブトラック
ミニキャブバン ミニキャブバン ミニキャブミーブ ミニキャブミーブ
ミニキャブミーブトラック ミニキャブミーブトラック ミラ ミラ
ミラ イース ミラ イース ミラココア ミラココア
ミラジーノ ミラジーノ ミラバン ミラバン
ムーヴ(新型) ムーヴ(新型) ムーヴ ムーヴ(旧型)
ムーヴカスタム ムーヴカスタム ムーヴキャンバス ムーヴキャンバス
ムーブコンテ ムーブコンテ モコ モコ
ヤ行
       
ラ行
ライフ ライフ ラパン ラパン
ラパンショコラ ラパンショコラ ルクラ ルクラ
ルークス ルークス    
ワ行
ワゴンR ワゴンR ワゴンRスティングレー ワゴンRスティングレー

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