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AZ-1の評価・レビュー

写真 概要 詳細
AZ-1 メーカー マツダ
車名 AZ-1
10.15モード 18.4km/L
エコカー減税 -%減税
< 主要スペック >
全長 全幅 全高 最小回転半径
3295mm 1395mm 1150mm 4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
910mm 1150mm 965mm 720kg
新車価格 中古車相場価格
-万円 89.9〜192.2万円

世界最小のスーパーカーと呼ばれたAZ-1!

AZ-1デザイン

AZ-1は、マツダが1992年から1995年にかけて販売していた軽自動車の本格的スポーツカーです。軽自動車では唯一となるガルウイングドアで、エンジンをミッドシップに搭載、ボディにはFRPを多用していたことから「世界最小のスーパーカー」と俗称がつきました。

マツダとスズキはOEMを提携していた関係から、AZ-1のエンジンユニットは、当時スズキのアルトワークスに搭載されていたF6A型を採用、完成車両はスズキにOEM供給され、CARA(キャラ)のネーミングで販売されていた経緯があります。

エクステリアに比べて地味なインテリア!

AZ-1インパネ
AZ-1シート

1990年代初頭は、軽自動車の本格的なスポーツカーが登場した時代でした。ホンダがビートを発売すると、その後を追ってスズキがカプチーノを販売、さらに1年遅れでAZ-1が登場しました。

AZ-1は前述したようにガルウイングなどの派手なエクステリアをしていますが、コクピットは意外に地味で、黒と赤のツートーンを使ってスパルタンなイメージを作っているものの、メーター回りはアルトワークスと変わりありません。

狭いコクピットの閉鎖性を少しでも和らげようと、ガルウイングのルーフ部分には、光の透過率を30%に抑えたセラミック処理のガラスが使用されています。

3車種の中でもっとも過激だった走行性能!

AZ-1エンジン
AZ-1フロント

この3車種の中で、もっとも過激な走行性能を持っていたのがAZ-1です。

エンジンマウントはビートと同じミッドシップを採用していますが、ビートが自然吸気型エンジンであったことに対して、AZ-1はアルトワークスにも使われていたF6A型ターボ装着エンジンを搭載、急激に加速(いわゆるドッカンターボ)することがひとつの特徴でした。

ミッドシップモデルは、リアに荷重がかかるのでフロントが軽くなり、トラクションが効きにくくなります。

AZ-1はこの特性を踏まえて前輪に13インチ、後輪に14インチのタイヤを設定しましたが、パワーステアリングが装備されていない上にステアリングのロックtoロックがわずか2.2回転(一般的な乗用車では3.5回転前後、スポーツカーでも2.4回転以上)という機敏性から、「究極のハンドリングマシン」と称される一方で、運転の未熟な人はカンタンにスピンを起こし、中には横転事故まで発生するケースもありました。

AZ-1ミッドシップモデル

ミッドシップモデルは、重心位置が中央にあるのでコマのように回転しやすい性質を持っています。

AZ-1はこれに加え、ドッカンターボでフロントが浮いてトラクションが減り、ステアリング性能がシビアなので、加速中にわずかなハンドリングミスを起こしただけでもスピンしてしまうスポーツカーでした。

運転の難しい車という評判、また時代がバブル景気崩壊期ということもあって、販売成績は伸びず、わずか5,000台で生産終了しましたが、これほど乗り手を選ぶ車というのも珍しい存在といえます。

中古車市場では希少価値なので高値安定傾向!

AZ-1は販売台数が少ない上に生産終了から20年以上が経過、さらに事故率が高かったので廃車のケースも多く、中古車市場では車数が極端に少ない状況となっています。

しかしAZ-1は現在でも人気車種のひとつなので、希少性も加わって状態の良い車種はプレミア価格になっています。ノーマルであれば年式に関係なく、走行距離3万km前後であれば130〜150万円、5万km超えであっても120万円を下ることはありません。

100万円以下の車種は見つけることもできますが、そのほとんどは修復歴ありとなっています。シビアな操縦性能を持つAZ-1だけに、修復歴ありの車種を購入するのは、よほど運転スキルの高い人以外は避けた方が賢明です。

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他の軽自動車の車種の評価・レビュー

※ 英数字 → アイウエオ順で掲載しております(^^)

【英数字】
AZ-1 AZ-1 AZワゴン AZワゴン
AZ-OFFROAD AZ-OFFROAD eKスペース eKスペース
ekスポーツ ekスポーツ eKワゴン eKワゴン
i(アイ) i(アイ) Kei
MRワゴン N BOX N BOX
N BOXカスタム N BOXカスタム N-BOXスラッシュ N−BOXスラッシュ
N BOX+ N BOX+ N-ONE N-ONE
N-WGN N-WGN N-WGNカスタム
NT100クリッパー NT100クリッパー NV100クリッパー NV100クリッパー
NV100クリッパーリオ R1 R1
R2 R2 S660 S660
ア行
アイミーブ アイミーブ アクティトラック アクティトラック
アクティバン(商用) アクティバン(商用) アトレーワゴン アトレーワゴン
アルト(新型) アルト アルトエコ アルトエコ
アルトターボRS アルトバン アルトバン
アルトワークス アルトワークス WAKE ウェイク
エッセ(Esse) エッセ(Esse) エブリィ エブリィ
エブリィワゴン エブリィワゴン オッティ
カ行
カプチーノ カプチーノ キックス キックス
キャスト キャリィ キャリィ
キャロル キャロル キャロルエコ キャロルエコ
コペン(新型) コペン(新型) コペン コペン(旧型)
サ行
サンバートラック サンバートラック サンバーバン サンバーバン
シフォン シフォン ジムニー ジムニー
スクラムバン スクラムバン スクラムトラック スクラムトラック
スクラムワゴン スクラムワゴン ステラ ステラ
ステラカスタム ステラカスタム スペーシア スペーシア
スペーシアカスタム スペーシアカスタム スペーシアカスタムZ スペーシアカスタムZ
セルボ セルボ ゼスト(zest) ゼスト(zest)
ソニカ ソニカ    
タ行
タウンボックス タウンボックス タント タント
タントエグゼ タントエグゼ タントカスタム タントカスタム
テリオスキッド テリオスキッド DAYZ(デイズ) DAYZ(デイズ)
デイズライダー DAYZ ROOX DAYZ ROOX(デイズルークス)
ディアスワゴン ディアスワゴン トッポ(TOPPO) トッポ(TOPPO)
トッポBJ トッポBJ    
ナ行
       
ハ行
ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ ハイゼットトラック ハイゼットトラック
ハイゼットキャディー ハイゼットキャディー HUSTLER(ハスラー) ハスラー(HUSTLER)
バモス(VAMOS) バモス(VAMOS) バモスホビオ バモスホビオ
バモスホビオプロ バモスホビオプロ パジェロミニ パジェロミニ
パレット パレット ビート(BEAT) ビート(BEAT)
ピクシスエポック ピクシスエポック ピクシスジョイ ピクシスジョイ
ピクシススペース ピクシススペース ピクシストラック ピクシストラック
ピクシスバン ピクシスバン ピクシスメガ ピクシスメガ
フレア フレア フレアクロスオーバー フレア クロスオーバー
フレアワゴン フレアワゴン プレオ プレオ
プレオバン プレオバン プレオプラス プレオプラス
マ行
ミニカ ミニカ ミニキャブトラック ミニキャブトラック
ミニキャブバン ミニキャブバン ミニキャブミーブ ミニキャブミーブ
ミニキャブミーブトラック ミニキャブミーブトラック ミラ ミラ
ミラ イース ミラ イース ミラココア ミラココア
ミラジーノ ミラジーノ ミラバン ミラバン
ムーヴ(新型) ムーヴ(新型) ムーヴ ムーヴ(旧型)
ムーヴカスタム ムーヴカスタム ムーヴキャンバス ムーヴキャンバス
ムーブコンテ ムーブコンテ モコ モコ
ヤ行
       
ラ行
ライフ ライフ ラパン ラパン
ラパンショコラ ラパンショコラ ルクラ ルクラ
ルークス ルークス    
ワ行
ワゴンR ワゴンR ワゴンRスティングレー ワゴンRスティングレー

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