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ママも嬉しい!スライドドアの軽自動車比較人気ランキング!

スライドドアの軽自動車

お子さんがいらっしゃる場合は、スライドドア仕様の軽自動車がとても便利です!

ママが子供を抱っこしたままドアを開けるのも楽ですし、お子さんが自分でドアを開ける際も、スライドドアであれば隣の車に当てる心配もありません!

お子さんが車を汚したり傷をつけたりする可能性が高いので、 こちらから 保証付きの中古車を購入する人も多いです。

人気のスライドドア搭載軽自動車全車種比較!

スライドドアの車種をスムーズに選ぶことができるよう、スライドドア搭載車を「車両価格」と「燃費」で比較し、下のマッピング画像にまとめておりますのでご参考ください!

ファミリーにおすすめ軽自動車比較の画像

軽自動車は全高1.7mを超すスーパーハイトワゴンの登場で利便性が飛躍的に向上しました。

とくに小さい子供のいる家族にとって車内空間の広さと運転のしやすさは大きな魅力となっており、メーカー側も家族向けの便利機能を多数、装備しています。それらの機能のひとつがスライドドアです。

スライドドアを持つ車種のほとんどが電動式で開閉できるため、重い荷物を持っている時や子供を抱いている時でもスムーズな乗降ができます。

またドア面積が大きいのでヒンジ式にするとセンターピラーに負担がかかってボディに影響を与えますが、スライドドアであれば剛性も確保できます。軽自動車でスライドドアを備えた車種の人気ベスト10ランキングを紹介します。

スライドドア軽自動車人気ランキング(1〜10位)

スライドドア装備の人気ランキング上位はスーパーハイトワゴンが占めており、これはそのまま軽自動車の車名別販売台数の結果につながっています。

軽自動車ユーザーにとってスーパーハイトワゴンの車内空間とスライドドアのニーズの高さが分かる結果といえます。上位車種はこの2つの魅力に加え、独自性の機能を持たせて差異化を図っていることが大きな特徴です。

人気ランキングは全国軽自動車協会連合会の軽四輪通称名別新車販売台数を参考にしています。

通称名には派生車種も含まれていることから、ランキング内にはヒンジ式ドアを持つ車種もあります(例:2位のムーヴはヒンジ式ドアですがムーヴキャンバスはスライドドア)。販売台数が人気ランキングに直結しているわけではないことをご了承ください。

スライドドア軽自動車人気1位 ホンダ N-BOX

N-BOX

ニーズ

子供向け装備が充実したスライドドア装備車が欲しい

概要
メーカー ホンダ 車名 N-BOX
JC08モード燃費 23.4〜27.0km/L エコカー減税 20〜50%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1790〜1815mm 4.5〜4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2240mm 1350mm 1400mm 890〜1000kg
新車価格 中古車相場価格
138.5〜182.6万円 86.5〜140.0万円

2011年の発売以来、小さな子供のいる家族向けの設計が支持されてベストセラーを続けているのがホンダのN-BOXです。

2017年8月にフルモデルチェンジを行い、現行モデルは2代目となりました。2017年暦年の販売台数は約22万台で軽自動車では3年連続第1位、小型車や普通車を含めた登録車でも第1位を獲得しています。

スライドドアの開口幅はエンジンをフロントに置くスーパーハイトワゴンの中でトップ値の640mmです。

後部席は190mmのスライド量を持っており、左右別々に調整できることに加えて荷室側からも操作が可能な仕様になっています。また助手席のスライド量を570mmまで拡大、これまでにない車内空間の多彩なアレンジを実現しています。

燃費とパワーを両立させたN-BOXのターボ装着モデル

N-BOXのターボ

2代目は従来のS07A型を進化させたS07B型エンジンを搭載しています。

自然吸気モデルにはホンダ独自の可変バルブタイミング機能を備えたi-VTEC、ターボモデルにはさらに過給圧をコントロールする電動ウェイストゲートを加え、燃費効率と力強いパワーを両立させました。

自然吸気モデルのJC08モードは27.0km/L、ターボモデルでも25.6km/Lを記録しており、どちらも軽スーパーハイトワゴンではトップクラスの燃費となっています。

操縦性では高剛性素材を採用した極細のフロントピラーにより、左右の死角が少なくなって広い視界が確保されました。ヒップポイントを上げて目線を高くしたことも操縦性の向上につながっています。

N-BOXから派生した男性向けのカスタムと多目的に使えるプラス

N-BOX+

N-BOXの派生車種には、エクステリアやインテリアを男性向けにデザインしたカスタムと車椅子仕様の福祉車両に設定された+(プラス)、サイドウインドウをクーペスタイルにした個性的なスラッシュの3タイプがあります。

このうち、スラッシュの後部ドアはスライド式ではなくヒンジ式です。

プラスは荷室の床が斜めになり、後部席が床下に収納できることに加え、アルミスロープと電動ウインチが標準装備されています。

電動ウインチはリモコン操作なので介護人は車椅子の搬入に専念できます。また車椅子の固定が簡単な点も介護人には嬉しいポイントです。

荷室にはマルチボードが備えられており、これを使えば買い物や趣味といった普段使いが可能な設計になっています。

N-BOX初代モデルの中古車は高値傾向

N-BOXの中古車

中古車市場には早くも2代目の登録済未使用車が出回っています。ベーシックなN-BOXは145〜155万円、カスタムは155〜165万円が相場です。

車種によっては新車販売価格から10万円以上安くなっていることもあるので、2代目購入を検討しているユーザーは登録済未使用車も選択肢に入れることをおすすめします。

先代モデルは中古車市場に多く出回っていますが、N-BOXの人気を反映して高値傾向となっています。

2016年式走行距離2万km前後のカスタムは120〜140万円、同年式同走行距離のベーシックモデルでも100〜120万円が相場です。100万円を切る車種は2012〜2013年式で走行距離5万km以上と想定しておく必要があります。

車種についてもっと詳しく ⇒ N BOXの評価記事

スライドドア軽自動車人気2位 ダイハツ ムーヴキャンバス

ムーヴキャンバス

ニーズ

荷物が置きやすいスライドドア装備車が欲しい

概要
メーカー ダイハツ 車名 ムーヴキャンバス
JC08モード燃費 27.4〜28.6km/L エコカー減税 25〜75%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1655mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2115mm 1345mm 1285mm 910〜970kg
新車価格 中古車相場価格
141.4〜166.8万円 95.0〜130.8万円

全高1.6m超のトールワゴンの中で、唯一スライドドアを装備しているのがダイハツのムーヴキャンバスです。

ムーヴの派生車種で、個性派女性を訴求対象に開発されました。エクステリアはフォルクスワーゲンのタイプ2、通称ワーゲンバスをモチーフにしており、スライドドアがよく似合っています。

子供の乗降のためではなく、荷物の積み下ろしのための機能であることが他のスライドドア装備車と異なる点です。

後部席座面の下には「置きラクボックス」が収納されています。これを引き出せばフロアに置きたくないけれど座席では不安定、という荷物もきちんと収めることができます。

電子カードキーでスライドドアを開け、荷物をポンと積んですぐに運転できるというのが、ムーヴキャンバスの大きな魅力です。

女性向けにデザインされたムーヴキャンバスの内装

ムーヴキャンバスの内装

インテリアは明るい雰囲気のナチュラルベージュと落ち着いた感じのブラックが用意されています。いかにも女性向けのデザインといえるのが4色のアクセントをドアトリムやインパネ回りにレイアウトしているところです。

ファインミントやミストピンクなどがあり、ボディカラーとコーディネートすればオシャレ感が高まります。

女性向けの機能は「置きラクボックス」以外にもいろいろと装備しています。

フロントウインドウとフロント両サイドのスーパーUV&カットガラスは日焼けや車内の温度上昇を防ぎ、スーパークリーンエアフィルターが花粉やPM2.5などの有害物質を排除して車内の空気を清潔に保ちます。

小物が多い女性のために、運転席から手の届く範囲に収納ポケットが数多くあるのも特徴のひとつです。

燃費効率と安全性能を優先したムーヴキャンバス

ムーヴキャンバスの安全性

搭載しているエンジンは自然吸気のKF型だけで、ターボモデルは設定されていません。

パワフルに走ることを目的としていない女性向けの車種であることがその理由ですが、反面、燃費性能は優れており、2WDのJC08モードは28.6km/L、燃費効率の落ちる4WDでも27.4km/Lを記録しています。

安全面ではベースモデルのLを除いた全グレードにダイハツの最新予防安全装置スマートアシストV、
通称スマアシVが標準装備されています。

フロントウインドウ上部に設置したステレオカメラで前方を検知し、障害物や歩行者、自転車などと衝突の危険が発生した場合、最終的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避または被害を軽減させるシステムです。

好燃費と最新の安全装置はどちらも女性だけでなくすべてのユーザーに嬉しい機能です。

ムーブキャンバスを中古車で購入するなら登録済未使用車がお得!

ムーヴキャンバスの未使用車

ムーヴキャンバスは2016年9月から販売されているため、すでに中古車市場には豊富な車数が流通しています。

しかし販売されている車種は走行距離が短い上に人気車種であることから高値傾向となっています。2016年式走行距離2〜3万kmの上級グレード、Xリミテッド メイクアップでも130〜140万円が相場です。

ムーヴキャンバスを中古車で購入するなら、登録済未使用車の方が得策です。2017年式と新しく走行距離20km未満のGメイクアップでも155〜165万円が相場です。

ただし、予防安全装置のスマアシVは2017年9月の一部改良から装備されているので、それ以前の登録車はスマアシUになります。

スマアシV搭載の登録済未使用車を購入したいユーザーはディーラーが在庫を放出する2018年末まで待つことをおすすめします。

車種についてもっと詳しく ⇒ ムーヴキャンバスの評価記事

スライドドア軽自動車人気3位 ダイハツ タント

タント

ニーズ

開口部が広いスライドドア装備車に乗りたい

概要
メーカー ダイハツ 車名 タント
JC08モード燃費 24.6〜28.0km/L エコカー減税 20〜50%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1750mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2200mm 1350mm 1365mm 920〜940kg
新車価格 中古車相場価格
122.0〜162.5万円 59.7〜139.4万円

軽スーパーハイトワゴンの歴史は2003年に発売されたダイハツのタントから始まりました。

初代モデルの後部ドアはヒンジ式でしたが、2007年のフルモデルチェンジでタントの代名詞となる「ミラクルオープンドア」が採用されます。

小さな子供や大きな荷物を抱えたままでも車内へスムーズに乗降できることから人気を集め、2014年には軽自動車で初となる登録車販売台数の第1位を獲得しました。

現行モデル3代目は利便性をさらに高める改良が加えられています。

スライドドアを運転席側にも採用(センターピラーを持つ一般的なタイプ)、床面をフルフラットにしたことでA型ベビーカーをたたまずに収容できるスペースを確保しました。安全面では最新のスマートアシストVが全グレードに設定されています。

家計にやさしい燃費性能を持つタント

タントの燃費性能

3代目の燃費は自然吸気エンジン搭載車がJC08モード28.0km/Lで、ターボ搭載車が26.0km、燃費効率がもっとも悪くなる4WDターボ搭載車でも24.6km/Lです。

スーパーハイトワゴンの中でトップクラスの燃費効率はダイハツの最新技術であるe:Sテクノロジーの結晶です。

e:Sテクノロジーはエンジンの熱交換率向上を始めとして、モノコックの軽量化やエネルギーマネージメントなど車両全体を改善して燃費効率を高めるシステムです。

とくにボディ形状の空力性能は高く、同社の燃費特化型であるミラと同等のCD値を記録しています。

また運転席のメーターにはエコドライブアシスト照明が設置されました。燃費の良い運転をするとアンバーがグリーンに変わります。この機能を上手に使えることができれば燃費効率をさらに高めることが可能です。

タントカスタムは男性向けの迫力あるエクステリア

タントカスタムのエクステリア

タントには女性向けのベーシックモデルと主に男性を訴求対象にしたカスタムモデルがあります。快適装備や走行性能は同一仕様ですが、エクステリアとインテリアのデザインを変えることで差異化を図っています。

とくに顕著なのがフロントマスクで、アッパーグリルにはシルバーメッキモールを多用、ロアグリルはバンパー両サイドまで広げてミニバン流行りの迫力顔に仕上げています。

インテリアはシャープなイメージを作り出すブラックとシルバーのレイアウトになっており、センターメーターのブルー照明がアクセントを加えています。

ファイアークォーツレッドメタリックやナイトシャドーパープルクリスタルメタリックなどの迫力顔を好む男性層に受けるボディカラーを用意しているのも特徴のひとつです。

タントの中古車を安く購入するなら先代モデルが狙い目!

タントの中古車

3代目は2013年に発売、2015年にマイナーチェンジを行っています。中古車市場には豊富な車数が流通しているので現行モデルでも状態の良い車種の中から自分好みのグレードやボディカラーを選ぶことができます。

ただし後期モデルのカスタムは人気車種なので高値傾向が続いており、2016年式走行距離2〜3万kmの車種では135〜155万円が相場となっています。

先代モデルでもカスタムは高値傾向ですが、ベーシックモデルになると価格は一気に下がり、2011年式走行距離3〜4万kmの車種であれば75〜95万円の範囲内で購入可能です。

先代モデルにもミラクルオープンドアが装備されているので利便性優先であれば十分なコストパフォーマンスを実感できます。

車種についてもっと詳しく ⇒ タントの評価記事

スライドドア軽自動車人気4位 日産 デイズルークス

デイズルークス

ニーズ

高級感のあるスライドドア装備車に乗りたい

概要
メーカー 日産 車名 デイズルークス
JC08モード燃費 20.6〜22.0km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1775mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2235mm 1320mm 1400mm 920〜1010kg
新車価格 中古車相場価格
130.6〜203.7万円 99.5〜149.9万円

日産のデイズルークスは三菱自動車との合弁会社、NMKVが企画を立案して三菱が製造しているスーパーハイトワゴンです。三菱のeKワゴンとは同一仕様で姉妹車の関係になります。

スライドドアの開口幅は580mmとやや狭いのですが車内高は1400mmを確保、スーパーハイトワゴンの中ではトップクラスの車内空間を実現しています。

スーパーハイトワゴンでは後発となるデイズルークスが人気車種となっている要因のひとつは車内の利便性と快適性です。

後部席のスライド量は260mmあるので助手席に座ったまま後部席の子供の面倒を見ることができ、ルーフトリム前方には軽自動車初のナノイー搭載リアシーリングファンが設置されています。

なお、全国軽自動車協会連合会の軽四輪通称名別新車販売台数は日産の軽トールワゴンであるデイズと合算しており、デイズルークス単独の販売台数ではありません。

ワンランク上の内装を備えたデイズルークス

デイズルークスの内装

デイズルークスの魅力は内装にあります。日産、三菱ともに高級乗用車を開発していたノウハウが活かされており、軽自動車よりワンランク上の高級感が与えられています。

インテリアカラーはアイボリーを主体にしてダッシュボードやセンタークラスターに黒を配色、シート地やドアトリム一部にスエード調クロスを使い、落ち着いた雰囲気にまとめられています。

電動式のスライドドアはインテリジェントキーを身に着けていればドアノブのスイッチに触れるだけで開閉が可能となっているので子供を抱いたまま、あるいは重い荷物を持ったままでもラクに乗降できます。

またドアのロック/アンロックに連動してドアミラーを開閉する機能が備わっており、クルマから離れた時にドアロックの状態が気になっても、その場でドアミラーを見れば確認することができます。これらの機能も高級車並の装備といえます。

ライダーはデイズルークスのもうひとつのカスタム

デイズルークスカスタム

デイズルークスのカスタムにはエクステリアとインテリアの一部を改良したハイウェイスターの他に、日産のグループ会社であるオーテックジャパンが販売しているライダーがあります。

オーテックジャパンは日産車のカスタムカーや特装車を手がけており、初代社長はスカイラインGT-Rを世に送り出した桜井眞一郎氏です。ちなみにオーテックのネーミングは「大手を食う」という当時の日産社長、久米豊氏のダジャレが元になっています。

ライダーはハイウェイスターをベースにエクステリアをカスタム化しています。

フロントマスクはチタニウムグレーのモールを横基調に配置、日産のエンブレムをつけていないことが特徴のひとつで、流行の迫力顔とは違ったシャープなイメージを打ち出しています。

なお、デイズルークスの派生車種であるボレロもオーテックジャパンが販売を担当しています。

ベーシックモデルのデイズルークス中古車は安値傾向

デイズルークスの中古車

デイズルークスは2013年の発売以来、2016年にマイナーチェンジを行っただけで現行モデルを継続して販売しています。

したがって中古車でも型落ち感のない現行モデルを購入できるというメリットがあります。

デイズルークスは他のスーパーハイトワゴンと違って燃費効率がやや悪く、中古車ユーザーから敬遠されがちなので販売価格は安値傾向となっています。

2017年式の登録済未使用車でも100〜120万円が相場という安さで、前期モデルとなる2014年式走行距離4〜5万kmの車種になると65万円から状態の良い車種を探すことができます。

ただし、カスタムのハイウェイスターは中古車市場で人気車種のため、ベーシックモデルよりも高値傾向が続いています。前期モデルで走行距離1〜2万kmと状態の良い車種の場合、120〜140万円が相場です。

車種についてもっと詳しく ⇒ デイズルークスの評価記事

スライドドア軽自動車人気5位 スズキ スペーシア

スペーシア

ニーズ

ハイブリッドで燃費の良いスライドドア装備車が欲しい

概要
メーカー スズキ 車名 スペーシア
JC08モード燃費 26.4〜30.0km/L エコカー減税 25〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1785mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2155mm 1345mm 1410mm 850〜920kg
新車価格 中古車相場価格
127.4〜158.9万円 69.8〜130.8万円

スズキのスーパーハイトワゴン、スペーシアは2013年に初代が発売されました。

ライバル車のタントやN-BOXよりも後発でありながら、対抗できるセールスポイントが燃費効率しかなかったことから、2017年のフルモデルチェンジではライバル車とはっきり差異化を図ったエクステリアと燃費効率をさらに高めるハイブリッドシステムを搭載して登場しました。

スライドドアの開口幅は標準的な600mmですが、リアステップは地上高345mmの低床設計になっています。小さな子供や高齢者でも無理なく乗降できます。

助手席側のパワースライドドアにはグレード別設定で予約ロック機能が備わりました。これはリモコンでドアを閉めている途中でドアをロックを「予約」できる機能で、意外とイライラするドアが閉まり切るまでまでの時間を待たずにクルマから離れることができます。

スズキらしい独自性を盛り込んだスペーシアの内装

スペーシアの内装

スペーシアに限らず、スズキの軽自動車はインテリアをシンプルにしていることが特徴です。

このシンプルさは先代ワゴンRのように、時にはチープなイメージをユーザーに与えることがありますが、スペーシアは上質感と快適装備を充実させることでユーザーが満足感を覚える内装にまとめました。

助手席インパネを加飾しているシルバーモールは引き出し式になっており、ドリンクホルダーやアッパーボックスが収納されています。この辺りに、スズキの新しいセンスが感じられます。

ルーフトリムにはスリムサーキュレーター、インパネにはつまみを回すだけで風量を調整できる大型エアコンルーバーが設置されています。

また前部席にはシートヒーター、後部席にはリアヒーターダクトを装備、季節を問わず車内の空気を快適温度に保つことができます。

大胆なエクステリアを持つスペーシアカスタム

スペーシアカスタム

現行モデル2代目に先駆けて2016年12月に発売したカスタムZはベーシックモデルのフルモデルチェンジに合わせて名称をカスタムに戻しています。

走行性能や車内装備はベーシックモデルと同一ですが、エクステリアはフロントマスクだけでなく左右フェンダーまで変更してアグレッシブなフォルムとなりました。

フェンダー上部まで回り込んだヘッドライトや大面積のラジエターグリルにブラックモールの加飾はライバル車のタントカスタムに負けない迫力があります。

ブラックを基調にしたインテリアはシャープなイメージで包まれています。上級グレードにはシートにレザー調を採用、アクセントになる赤いステッチが施されました。押し出し感の強い車種を好む男性向けに仕上がっています。

買い得感がある初代スペーシアの中古車

スペーシアの中古車

現行モデル2代目は2017年10月の発売なので、中古車市場には登録済未使用車しか出回っていません。したがってスペーシアを中古車で購入するなら必然的に初代モデルとなります。

カスタムは人気車種なので高値傾向にあり、2016年式走行距離2〜3万kmの場合、125〜145万円が相場です。

ベーシックモデルになると価格は下落し、同年式同走行距離の場合は90〜110万円の範囲内で購入することができます。

初代モデルは販売成績が振るわなかったといっても、予防安全装置にはデュアルカメラを採用、S-エネチャージシステムによって高い燃費性能を持っています。状態の良い中古車を購入すれば十分なコストパフォーマンスを発揮します。

車種についてもっと詳しく ⇒ スペーシアの評価記事

スライドドア軽自動車人気6位 ダイハツ ウェイク

ウェイク

ニーズ

趣味の道具を満載できるスライドドア装備車に乗りたい

概要
メーカー ダイハツ 車名 ウェイク
JC08モード燃費 23.2〜25.4km/L エコカー減税 20〜25%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1835mm 4.4〜4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2215mm 1345mm 1455mm 990〜1060kg
新車価格 中古車相場価格
130.5〜184.1万円 98.9〜146.0万円

ダイハツのウェイクは全高1.8m超のスーパーハイトワゴンです。広々とした車内は小さな子供のいる家族向けというより趣味のために用意された空間で、趣味に合わせた純正アクセサリーが数多く販売されています。

車中泊をするための「くつろぎパック」には車外からの視線や日差しをシャットアウトするためのカーテンやフロントウインドウ、サイドウインドウを覆うプライバシーシェード、大人でも余裕で寝られるジョイントクッションが揃っています。

スライドドアの開口幅は595mm、左右どちらも電動式で運転席からも開閉操作ができます。

開閉時、ドアに一定以上の力が加わると自動的にドアが反転する挟み込み防止機能が付いている他、室内からスライドドアを開けられないようにするチャイルドプロテクションも装備されているので、小さな子供の予期せぬ行動にも慌てずに対処できます。

車種についてもっと詳しく ⇒ ウェイクの評価記事

スライドドア軽自動車人気7位 トヨタ ピクシスメガ

ピクシスメガ

ニーズ

車中泊ができるスライドドア装備車が欲しい

概要
メーカー トヨタ 車名 ピクシスメガ
JC08モード燃費 23.2〜25.4km/L エコカー減税 20〜25%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1835mm 4.4〜4.7m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2215mm 1345mm 1455mm 990〜1060kg
新車価格 中古車相場価格
135.0〜184.1万円 95.0〜151.0万円

トヨタのピクシスメガはダイハツからウェイクのOEM供給を受けて販売しているスーパーハイトワゴンです。アウトドアを趣味としているユーザーを対象にしている車種で、その特徴はインテリアにも表れています。

シート表面はすべて撥水加工されており、リアシートのラゲージルーム側は防水加工が施されているので、汚れたり濡れたりしている荷物も気にせず積載できます。

ラゲージルーム床下にはアンダートランクがあります。これを利用した時の室内高は1485mmまで伸びるので観葉植物など背の高い荷物もスムーズに収納できます。

スライドドアの開口幅を始め、走行性能や車内装備はウェイクと同一仕様です。

なお、全国軽自動車協会連合会の軽四輪通称名別新車販売台数におけるピクシスはエポックやジョイなどピクシスブランド全体の合算であり、ピクシスメガ単独の販売台数ではありません。

車種についてもっと詳しく ⇒ ピクシスメガの評価記事

スライドドア軽自動車人気8位 スズキ エブリイワゴン

エブリィワゴン

ニーズ

キャブオーバー型のスライドドア装備車が欲しい

概要
メーカー スズキ 車名 エブリイワゴン
JC08モード燃費 14.6〜16.2km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1815〜1910mm 4.5m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2240mm 1355mm 1315〜1420mm 940〜1010kg
新車価格 中古車相場価格
142.5〜178.2万円 59.8〜128.0万円

エブリイワゴンは商用バンのキャリイを乗用に改良したスーパーハイトワゴンです。

エンジンを前部席の下にレイアウトするキャブオーバー型なので室内長を長く取れることが大きな特徴となっており、スライドドアの開口幅は全ラインキング中、トップとなる775mmを確保しています。

ハイグレードのPZターボスペシャルは後部席両側とも電動式で、挟み込み防止機能や携帯リモコンを持っていればスイッチを押すだけで自動開閉できるワンアクション機能を備え、商用ベースとは思えないほどの充実装備となっています。

車内空間を趣味に活かすための純正アクセサリーが豊富に揃っていることも魅力のひとつで、これらを使えば改良を加えることなく簡単に車中泊が可能になります。

車種についてもっと詳しく ⇒ エブリィワゴンの評価記事

スライドドア軽自動車人気9位 スバル シフォン

シフォン

ニーズ

予防安全装置が充実したスライドドア装備車に乗りたい

概要
メーカー スバル 車名 シフォン
JC08モード燃費 24.6〜28.0km/L エコカー減税 20〜50%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1750mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2200mm 1350mm 1365mm 920〜940kg
新車価格 中古車相場価格
128.5〜160.9万円 102.6〜114.5万円

スバルは現在、軽自動車の生産を行っていないため、販売している車種はスバルと同じくトヨタのグループ企業であるダイハツからOEM供給を受けています。シフォンの元車となっているのはスーパーハイトワゴンのタントで、2016年12月に発売されました。

助手席側のセンターピラーを取り除いたミラクルオープンドアを始め、走行性能や車内装備はタントと同一仕様です。後部スライドドアの開口幅は605mmと平均的ですが、助手席を開いた時は1490mmまで一気に広がります。

なお、予防安全装置はスバルのアイサイトではなく、ダイハツのスマートアシストVがそのままの名称で搭載されています。

アイサイトと同じくフロントウインドウ上部に設置されたステレオカメラが前方の障害物や歩行者、自転車を検知するシステムで、ダイハツ最新のテクノロジーが盛り込まれています。

車種についてもっと詳しく ⇒ シフォンの評価記事

スライドドア軽自動車人気10位 マツダ フレアワゴン

フレアワゴン

ニーズ

個性的なデザインのスライドドア装備車に乗りたい

概要
メーカー マツダ 車名 フレアワゴン
JC08モード燃費 26.4〜30.0km/L エコカー減税 25〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1785mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
2155mm 1345mm 1410mm 850〜920kg
新車価格 中古車相場価格
145.4〜158.9万円 69.8〜125.8万円

マツダもスバル同様に軽自動車生産から撤退しているため、販売している車種はすべてスズキからのOEM供給となります。

フレアワゴンの元車は2017年12月にフルモデルチェンジを実施したスペーシアです。全グレードがハイブリッド仕様という特徴を持ち、JC08モードはスライドドア装備車の中で最高値となる30.0km/Lを実現しています。

エクステリアはタントやN-BOXといったライバル車と同じくキャビンとボンネットをはっきりと分けた2BOXのシルエットですが、ライバル車がサッシュドアであることに対してプレスドアを採用、さらにフロントフェンダーからリアフェンダーまで彫りの深いキャラクターラインを入れることで差異化を図っています。

小さな子供がいる家庭向けというだけでなく、個性的なフォルムを求めるユーザーにも最適な車種です。

車種についてもっと詳しく ⇒ フレアワゴンの評価記事

スライドドア付き軽自動車を使う5つのメリット

乳児のいる家庭に最適!

現在、スライドドアを装備している軽自動車は全高1.7m超のスーパーハイトワゴンです(全高1.6m超のトールワゴンでは唯一ムーヴキャンバスがスライドドアを採用)。すべての車種が電動式となっているため、ワンタッチで開閉できることが大きな特徴です。

いろいろな面で便利な装備ですが、とくに乳児のいる家庭では重宝します。力を使わずにドアを開閉できることに加え、開口面積が広いので乳児を抱いたまま乗車でき、しかもベビーカーをたたまずに両サイドから積載できます。乳児のいる家族にとってファーストカーの資格を持つ車種といえます。

雨の日の乗降が便利!

雨の日、ヒンジ式ドアは乗降の際に傘を開閉しなければならず、激しい雨の時はどうしても濡れてしまいます。

その点、スライドドアは開口高も1250mm前後あるので傘の開閉を車内で行うことでき、小さな子供であれば傘を開いたまま車内に乗り込むことができます。

スライドドアは運転席から操作できるのでドライバーも濡れることがありません。とくに梅雨時は電動スライドドアの利便性を実感できます。

乗員の安全性が高い!

電動式スライドドアには挟み込み防止機能が付いています。ドアが閉まる途中で挟み込みや引っ掛かりを検知すると自動的に反対側へ作動して停止する機能です。子供の身体や手足はもちろんのこと、買い物袋や荷物でも機能が働くので乗員の安全性や荷物等の破損防止を確保できます。

ヒンジ式は手動のため、どうしても間違いが起こりやすいことを考えると電動式スライドドアの方が高い安全性を備えているといえます。

駐車場のスペースが狭くても大丈夫!

スーパーマーケットやファミリーレストランの駐車場は左右にクルマが止まっていると乗降やバックドア開閉のスペースが狭くなります。ヒンジ式のドアだと乗降がしにくい上に隣のクルマにぶつけないように慎重に開閉しなければなりません。

とくに小さな子供はヒンジ式ドアを勢いよく開けたり、風の強い日は煽られることもあるので駐車場では心配の種が尽きません。その点、スライドドアであれば左右のスペースを気にせず乗降できる上にぶつける不安もなく、また大きな荷物を左右から積み込むこともできます。狭い駐車場もまた、スライドドアの機能を発揮できる場所のひとつです。

アウトドアレジャーでの開放感が高い!

室内が高いスーパーハイトワゴンは小さい子供であれば着替えができるほどの空間があります。とくに海や山などアウトドアレジャーに出かけた時は車内空間や多彩なシートアレンジが利便性を発揮します。

アウトドアレジャーにおけるスライドドアのメリットは荷物の積み下ろしといった実用的な部分に加え、両側をオープンにすれば高い開放感を味わえることです。クルマの中で食事をしたり昼寝をしたり、自然の中でゆったりと過ごしたい時、ヒンジ式ドアでは味わえない格別の開放感を与えてくれます。

スライドドア付き軽自動車を使う2つのデメリット

故障すると修理費が高い!

電動式スライドドアはドア内に設置された駆動ユニットとケーブルで構成されています。構造は複雑ですが、簡単に言うとモーターがケーブルを巻き取ったり伸ばしたりすることで自動開閉します。耐久性は十分にあるものの、やはり経年劣化は免れず古い年式になると故障する場合があります。

修理費用は故障箇所にもよりますが、駆動ユニットやケーブルといったメインパーツでは8〜10万円が相場です。ヒンジ式ドアは手動なので壊れることは滅多にありません。修理費が高いのは電動式スライドドアのウィークポイントです。

もちろん故障しなければデメリットになりませんし、また故障しても手動で開閉できるので降りられなくなる、乗れなくなるなど困った状況に陥ることもありません。実際、修理せずそのまま乗っているユーザーも多くいます。

後方からは開閉状態が見にくい!

スライドドアはボディに沿って開閉するため、ヒンジ式ドアに比べて後方から確認しにくいというデメリットがあります。道路上で開閉する時は左側端に停止して左側から乗降すれば歩行者に注意するだけでほとんど問題はありません。

しかしなんらかの事情で右側しか乗降できない時は後方からクルマやバイクが来ていないことを必ず確認してください。とくに小さな子供は後方確認せず勢いよく飛び出してしまうことがあります。右側スライドドアは後方の安全を確認後、子供に開閉作業をさせずに運転席スイッチによる作動が原則です。

子育てママが子供を同乗させた時はいろいろと神経を使いますが、そういった心配や手間を軽減するのが電動式スライドドアです。デメリットに比べればメリットははるかに多いので、小さな子供がいる家族はスライドドアがある軽自動車の選択をおすすめします。

スライドドアの軽自動車を選ぶ際に注意したいポイント

スライドドア付きの軽自動車にもさまざまなタイプがあります。選ぶ際は、以下のような点に気をつけましょう。

ステップの高さ

車の乗り降りのしやすさは、ステップ高(地面からフロアまでの高さ)によっても異なります。

とくに小さな子どもや高齢者のいる家庭では、なるべくステップ高の低い車を選んだほうが安心です。

片側か両側か?

最近の新しい軽自動車は、両側スライドドアがほとんどですが、中古車には片側スライドドアのものも多くみられます。

片側のみでも、慣れればとくに不便は感じないことも多いですが、よく確認した上で選びましょう。

手動か電動か?

最近のスライドドアは電動式(パワースライド)のものがほとんどですが、中古車では手動式になっているものもあります。

こちらも慣れれば問題ないものの、両手が荷物でふさがっている時などは不便を感じることもあるかもしれません。

一方で、手動式のほうがゲリラ豪雨などに遭った時に、スピーディに閉められるというメリットもあります。

ちなみに、電動スライドドアの開閉スピードは変更できません(電動オフにすることは可能です)。

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