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【2018年最新】軽自動車トラック(軽トラ)比較人気ランキング!

道路幅が狭く坂道が多い日本の道路事情で大活躍するのが通称"軽トラ"です!

日本の軽トラはたくさんの荷物が積めパワーがあり、かつコンパクトで小回りも利くという仕事にはもってこいの性能を備えており、世界でもひそかに人気があります。

軽自動車規格で積載能力は350kg以下に限られていますが、その一方で小さなボディサイズと短い最小回転半径は日本の農道や市街地の細い路地の工事現場などで高い機能を発揮しており、安定した需要があります。

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人気の軽トラ全車種比較!

人気ランキングに進む前に、まずは軽トラ選びで重要な「車両価格」と「荷台床面積」でそれぞれの車種がどのような位置関係にあるのか、下のマッピング画像で比べてみましょう!

軽トラの車両価格と荷台の広さを比較したマッピング画像

軽トラ人気ランキング(1位〜9位)

国内で販売されている通称名別軽トラは合計9車種となります。このうち、メーカー製造は3車種で残りの5車種はOEM販売です。

軽トラ市場は軽商用バンと同じようにダイハツとスズキが二分しており、ホンダはエンジンを後輪軸の前にレイアウトするMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式で固定客がいることから独自路線を歩んでいます。

残りの1車種は最下位となった三菱のミニキャブミーブトラックです。ガソリンエンジン仕様のミニキャブへモーターユニットを換装した電気自動車で、コミューターとしての性能は優れているものの販売台数は振るわず、2017年通年の販売台数はわずか11台でした。

なお、人気ランキングは全国軽自動車協会連合会の軽四輪通称名別新車販売台数を参考にしています。

軽トラ1位 ダイハツ ハイゼットトラック

ハイゼットトラック
概要
メーカー ダイハツ 車名 ハイゼットトラック
JC08モード燃費 17.6〜19.6km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1780〜1885mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1650〜1940mm 1410mm 285mm 740〜810kg
新車価格 中古車相場価格
68.0〜135.5万円 46.0〜87.8万円

7年連続で軽トラ販売台数の首位を堅持しているのがダイハツのハイゼットトラックです。

初代の発売が1960年と歴史の長い車種で、その間に培われた軽トラのノウハウが随所に活かされていることが人気の要因です。

現行モデル10代目ではフロントガラスを前方にレイアウトして開放感を高め、フロア高を415mmに設計、ドア開口部の広さを1080mmにするなど乗員の快適性を高めています。

豊富なラインアップがあることも人気要因のひとつです。パートタイム4WDのスタンダート”農道スペシャル”から安価で作業用に徹したエアコン・パワステレス、充実した装備のエクストラにキャビン部を延長したエクストラなどがあり、多種多様な軽トラのニーズに幅広く対応しています。

モデルチェンジで新カラーを追加したハイゼットトラック

ハイゼットトラックのカラー

現行モデルは2014年9月に行われたフルモデルチェンジで10代目となりました。

9代目は15年8ヶ月というロングセラーモデルです。プラットフォームを刷新し、乗員の快適性から走行性能、積載能力や安全性能など軽トラとしての機能を全面的に改善しました。

斬新な点は新色のボディカラーが追加されたことです。これまで軽トラといえばホワイトやシルバーが定番とされていましたが、ダイハツ軽自動車のイメージカラーでもあるトニコオレンジメタリックを始め、ライトローズマイカメタリックやオフビートカーキメタリックなどビビッドやポップな色調が揃っています。

またダイハツは農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」に自動車業界から唯一参加していることから、メーカーオプションで「農業女子パック」を設定していることも特徴のひとつです。

ハイゼットトラックのジャンボは広々キャビン

ハイゼットトラックのキャビン

ハイゼットトラックのグレードでキャビンの居住性を高めたモデルがジャンボです。

ライバル車には同等のタイプがないため、そのニーズを独占していることも販売台数首位の大きな要因となっています。

ジャンボのキャビン部シート後ろを175mm延長したことによってシートリクライニングが可能になり、大柄な男性でも余裕の運転姿勢を取れるようになりました。

シートバックスペースは1345mmあるので作業に必要な小物を収納できる他、ルームランプも備えているので夜間でも小物を探すのに手間取ることはありません。

バックスペース両サイドには小窓がついているため、作業途中に車内で休憩する際の圧迫感が軽減されています。

なお、キャビン部延長をしたことから荷台はやや短くなっており、荷台長は1650mmとなっています。

特装車も豊富に流通しているハイゼットトラックの中古車

ハイゼットトラック特装車

10代目は2014年9月から販売しているので、中古車市場には現行モデルの登録済未使用車や特装車が豊富に流通しています。

2017年式の登録済未使用車のジャンボは130〜140万円、特装車のダンプも登録済未使用車でほぼ同額が相場となっています。

また保冷車パネルバンや移動販売車も車数が多いので、これらを購入すればすぐに商売を始めることができます。

多目的に使えるスタンダードは2015年登録モデルで走行距離3〜4万kmがボリュームゾーンとなっており、販売価格の相場は65〜85万円となっています。

先代モデル9代目はスタンダードモデルが若干値下がりしますが、ダンプや移動販売車などの特装車はほとんど同額です。特装車を求める場合は現行モデルから探した方が得策です。

もっと詳しく ⇒ ハイゼットトラックの評価記事

軽トラ2位 スズキ キャリイ

キャリィ
概要
メーカー スズキ 車名 キャリイ
JC08モード燃費 17.0〜20.2km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1765mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1405〜1410mm 290〜295mm 680〜740kg
新車価格 中古車相場価格
72.2〜121.0万円 42.4〜118.0万円

ハイゼットトラックと並んで軽トラ市場を二分しているのがスズキのキャリイです。

発売こそ1年遅れの1961年ですが、1971年からは39年連続となる2009年まで軽自動車だけでなく、小型車や普通車も含めたトラックの中で販売台数第1位を堅持していました。

現行モデル12代目は2013年から販売されています。先代モデルからの改良点としては乗員空間を広げて居住性を高めた他、亜鉛メッキの防錆鋼板をボディの95%に採用、またフレームにも防錆鋼板を使い、ハードな使用にも耐えられる設計になっています。

またキャリイは荷台の激しい使用で消耗した時のために、荷台だけを修理・交換できるように分離できるようになっています。軽キャブオーバータイプのメリットを活用していると同時にユーザーへの親切設計といえます。

DA16Tの新型式になって乗員の快適性が高まったキャリイ

キャリィのインテリア

軽トラは農作業から工事機材の積み下ろしまで幅広い用途があり、乗員の服装や靴もさまざまです。それらの条件を考慮した乗員の快適性を高める工夫が随所に施されています。

前輪を座席下にレイアウトしているので足元に余裕があり、シートはホールド性よりも移動しやすい形状を採用しているため、頻繁な乗り降りもスムーズに行えます。

シートのスライド幅は軽トラで最長の140mmを確保、14段階で調整が可能なので体型を問わずベストな運転ポジションを取ることができます。

室内幅は1310mm、左右のガラス間は1370mmと広く、乗員の圧迫感を軽減している他、大型のインパネアンダーポケットを始め、フロアトレーなど仕事に使う小物を収納するスペースが手の届く範囲にレイアウトされています。

用途に合わせた装備が充実しているキャリイのKCグレード

キャリィのKCグレード

キャリイには未舗装道路を走行する機会が多いユーザーのためのKC農繁仕様、スタンダードなKC、FM/AMラジオ付きCDプレーヤーなどが装備された快適仕様のKXと3グレードが用意されています。

ハイゼットトラックに比べるとラインアップの少ない点が販売台数の差に表れていますが、KCはトランスミッションや操作性、走行性能などが選べる仕様になっており、幅広いニーズに対応できるグレードとなっています。

ベースモデルは2WDの5MTで、これにパワステ装着仕様、エアコンとパワステが加わってトランスミッションがATになった仕様、さらに4WDでトランスミッションはスズキ独自の2ペダルMT 、5AGSが選べる設定になっています。

新車よりも20万円安の中古キャリイ登録済未使用車

キャリィの未使用車

現行モデル12代目は2013年の発売であることから中古車市場には多くの車数が出回っています。登録済未使用車も豊富なので、キャリイの購入予定者は新車と同時に登録済未使用車を選択候補に入れることをおすすめします。

2017年式走行距離100km未満のハイグレードKXは100〜110万円が相場となっています。3速ATで4WDの100万円前後という登録済未使用車を見つけることができれば、およそ20万円の節約が実現できます。

もっとも選択肢の広いKCは60〜90万円がボリュームゾーンです。エアコンとパワステがついたスタンダードなモデルで、2014年式走行距離2万km前後の相場は50〜60万円となっています。

もっと詳しく ⇒ キャリィの評価記事

軽トラ3位 ホンダ アクティトラック

アクティトラック
概要
メーカー ホンダ 車名 アクティトラック
JC08モード燃費 16.2〜18.4km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1745mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1410mm 290mm 770〜830kg
新車価格 中古車相場価格
82.0〜120.9万円 41.7〜84.5万円

ハイゼットトラックとキャリイがほとんど同じ仕様になっていることに対して、ホンダはキャブオーバー型に独自の設計を与えました。

エンジンを座席の下にレイアウトするのではなく、後輪軸前に置くMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式です。

後輪にかかる荷重を増やすことで空荷状態でも安定した走行性能を発揮させることが目的となっており、アクティトラックもMR方式となっています。

エンジンをミッドシップにレイアウトすると居住性が犠牲になることから、一般的にMR方式はスポーツカーに採用されます。

それをトラックに用いたことからアクティトラックは「農道のNSX(ホンダのMR方式が採用されたスーパーカー)とニックネームが付けられました。いかにもホンダらしい軽トラといえます。

アクティトラックのハイグレードモデルはタウン

アクティトラックのタウン

アクティトラックには作業に徹したベーシックモデルのSTD、パートタイム4WDを搭載した農繁仕様のATTACK(アタック)、マルチユースのSDX、快適装備を備えたTOWN(タウン)の4タイプが用意されています。このうちハイグレードモデルとなるのがTOWNです。

ボディカラーは定番のタフタホワイトとアラバスターシルバーメタリックの他に都市圏でも映えるナイトホークブラックパールを設定、フロントグリルはシルバーメッキモールで加飾しています。

フロントと左右両サイドにはIR/UVカットガラスが採用されました。日焼けが気になる女性でも快適な作業を行えます。その他、AM/FMチューナー付きCDプレーヤーやパワーウインドウなどを装備、乗用車感覚で運転できます。

2タイプの4WDを用意したアクティトラック

アクティトラックの4WD

農繁仕様のATTACKに搭載している4WDは悪路に強いパートタイム式です。デファレンシャルギアを任意にロック、4輪へ均等にトルク配分できるため、ぬかるんだ農道や未舗装の坂道でも力強い走破性を示します。

またウルトラロー/ウルトラリバースギアの切替装置も備わっています。これは歩くような速度でタイヤを回転させ、粘り強いトルクを発揮するのでスタックした時や急な坂道の発進で大いに役立つ機能です。

ATTACK以外のグレードに設定されている4WDはリアルタイム方式です。通常は後輪駆動で走行、水たまりなどスリップしやすい路面で前輪が空転すると自動的に4輪へトルク配分を行うシステムです。

切替操作を必要とせず、舗装路では2WDなので燃費効率が良くなるというメリットを持っています。

アクティトラックの中古車はやや安値傾向

アクティトラックの中古車

アクティトラックの現行モデルは2009年から販売されていますが、ハイゼットトラックやキャリイに比べると販売台数が少ないことから、中古車市場もその影響を受けて流通している車数が少ない状況になっています。

その分、販売価格はやや安値傾向となっているのが特徴です。

ボリュームゾーンは2010〜2012年式走行距離2〜4万kmの車種です。5MTと3AT、2WDと4WDの設定があるミドルグレードのSDXは70〜80万円、TOWNは75〜90万円が相場です。

2009年以前の先代モデルになると35〜50万円で購入できますが、荷台ほぼ中央にあるエンジンフードが経年変化で腐食している車種もあります。購入の際はエンジンフードを開けて周囲の状態を必ず確かめてください。

もっと詳しく ⇒ アクティトラックの評価記事

軽トラ4位 日産 NT100クリッパー

NT100クリッパー
概要
メーカー 日産 車名 NT100クリッパー
JC08モード燃費 17.0〜19.8km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1765mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1405〜1410mm 290〜295mm 680〜740kg
新車価格 中古車相場価格
87.6〜123.7万円 43.9〜102.6万円

日産のNT100クリッパーはスズキからキャリイのOEM供給を受けて販売している軽トラです。現行モデル2代目は2013年に発売されました。

初代モデルは三菱からのOEMでしたが、三菱が軽自動車市場から撤退したことを受けてOEM先をスズキに変更しました。軽トラのOEMでは販売台数第1位となります。

相違点はラジエターグリルを日産のアイコンであるVシェイプデザインにしたフロントマスクとエンブレムだけで、走行性能や積載性能は同一仕様となっています。

ただし、スズキ独自のトランスミッション、5AGSは設定されておらず、各グレードに用意された5MTと3ATからの選択になります。

キャリイとの同一仕様を示すNT100クリッパーの車両型式

NT100クリッパーの車両型式

2代目の登録車両型式はスズキ式のDR16T型となります。わずかにAとRだけの違いで、両車が同一仕様であることを表わしています。

荷台のフロア長は2030mm、荷台幅は1410mmと広く、このスペースにはみかんコンテナが54個、ビールケースは60個、タタミ(京間)はタテ・ヨコの両方で積載できます。650mmと低い荷台床面地上高は積み下ろしの際の腰にかかる負担を軽減します。

荷台は作業しやすいように設計されています。トリイにはグレード別設定で夜間作業用のワーキングランプが取り付けられており、荷台ステップは運転席側と助手席側の両方に設置してあります。

またリアゲートにはオートブリッジ用の溝がついているので、バイクや自転車もスムーズに積み込むことが可能です。

幅広いニーズに対応するNT100クリッパーのDX

NT100クリッパーのDX

NT100クリッパーには作業に徹して快適装備を省いたSD、ミドルグレードのDX、AM/FMラジオ付きCDプレーヤーなどの快適装備が充実したGXの3グレードがあります。このうち、もっとも幅広いニーズに対応しているのがDXです。

駆動方式は2WDと4WD、トランスミッションは3ATと5MTを設定、さらに農繁仕様があるので合計5タイプから選ぶことができます。

4WDはデファレンシャルギアをロックするパートタイム式で、農繁仕様にはさらにハイ/ローの2スピードトランスファーを装備しています。ローを選ぶと歩くようなスピードのトルクが与えられるので、ぬかるみでスタックした時でも脱出が可能になり、深い雪道でも安全に走行できます。

中古車市場では比較的安値のNT100クリッパー初代特装車

NT100クリッパー初代特装車

2代目はこれまで三方開きの荷台を持つスタンダードなトラックしか販売していませんでしたが、2018年2月より特装車も販売するようになりました。

東洋ブラザー工業が特装を担当する保冷車、新明和工業製の高あおり仕様の多目的ダンプ、同じく新明和工業製の垂直式リアゲートリフター付きトラックの3タイプが用意されています。

初代の特装車は中古車市場に多く出回っています。冷凍冷蔵車の場合、登録済未使用車は170〜180万円、4WDダンプは120〜130万円が相場となっており、比較的安値で購入することができます。

特装車は受注生産のため、すぐに作業で使いたいユーザーは車検のついている中古車も検討材料に入れることをおすすめします。

もっと詳しく ⇒ NT100クリッパーの評価記事

軽トラ5位 スバル サンバートラック

サンバートラック
概要
メーカー スバル 車名 サンバートラック
JC08モード燃費 17.6〜19.6km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1780〜1885mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1650〜1940mm 1410mm 285mm 740〜810kg
新車価格 中古車相場価格
83.1〜136.4万円 33.7〜139.8万円

サンバーはスバルの中でも歴史の古いブランドで、初代は1961年に発売されています。

1980年にはスバルお得意の4WDが採用され、農業従事者から高い評価を得た経緯もありましたが、スバルが2012年に軽自動車生産から撤退したため、現在は同じトヨタグループのダイハツからハイゼットトラックのOEM供給を受けて販売しています。

ハイゼットトラックとの相違点はエンブレムとブランドバッジだけで走行性能や積載性能は同一仕様となっています。

ラインアップは作業に徹したシンプルなTB、快適装備を充実させたTC、キャビンを広く設計したグランドキャブの他にパネルバンハイルーフや三方開きダンプといった特装車も用意しています。

燃費効率とパワーを両立させたサンバートラック

サンバートラックの燃費効率

サンバートラックに搭載されているKF−VE型660cc直列3気筒は現在の軽自動車の主流となっているロングストーク化、高圧縮化の先駆け的存在で、スペック数値以上に低回転域の粘り強さを体感できる性能を持っており、軽トラに最適なエンジンです。

燃費効率にも優れており、5MT仕様のJC08モードは19.0km/L、4WDのAT仕様でも17.6km/Lを記録しています。

高トルクのパワーはクラストップレベルの荷台容量に荷物をたっぷり載せてもストレスを感じることなく走行できます。

なお、荷台にはみかんコンテナが54個。りんごコンテナであれば48個、20Lポリタンクは20個積載可能です。あおりやボディ下部には合計19個のロープフックがあるので搭載した荷物をしっかり固定できます。

作業内容に合わせてカスタム化したサンバートラック

サンバートラックカスタム

全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会、通称赤帽とスバルの結び付きは強く、スバルは耐久性を高めた赤帽専用のサンバートラックを提供していました。

20万kmをメンテナンスフリ−で走れるようにエンジンやボディ、ブレーキなどに改良を加え、ヘッドカバーを赤く塗装したモデルは赤帽だけでなく一般のユーザーからも高い人気を集めました。

自社製造を終了した現在でもスバルと赤帽は関係を保っており、OEMの元車であるハイゼットトラックのエンジンから足回り、荷台などに改良を加えて耐久性を高めた専用モデルを供給しています。

赤帽専用車以外でも農協専売車「JAサンバートラックTCプロフェッショナル」といったカスタムモデルが流通しています。

高値販売が続く先代サンバートラックの中古車

サンバートラックの中古車

スバルが最後に自社製造した6代目サンバートラックは660ccの直列4気筒を後輪軸後方に搭載し、サスペンションにはマクファーソンストラット式が採用されています。

またハイグレードモデルにはスーパーチャージャーが取り付けられていました。自然吸気エンジンしか販売されていない現在の軽トラの中では異色な存在であり、コアなファンが多いことから中古車市場では高値がついています。

最終登録年度となる2012年式で走行距離3〜4万kmと状態の良い車種は130〜140万円、2010年式走行距離7〜8万kmの場合でも110〜120万円が相場となっています。

なお、中古車市場には車数こそ少ないものの、赤帽仕様も出回っています。中古でタフな軽トラを求めるユーザーは検討材料に入れることをおすすめします。

もっと詳しく ⇒ サンバートラックの評価記事

軽トラ6位 三菱 ミニキャブトラック

ミニキャブトラック
概要
メーカー 三菱 車名 ミニキャブトラック
JC08モード燃費 17.0〜19.8km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1765mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1405〜1410mm 290〜295mm 680〜740kg
新車価格 中古車相場価格
85.3〜121.0万円 47.9〜102.5万円

三菱自動車のミニキャブは7代52年の長い歴史を持つブランドです。

日産にOEM供給を行っていたこともありますが、2014年に軽自動車の自社単独生産を終了したため、現在はスズキからキャリイのOEM供給を受けてミニキャブトラックの販売を続けています。

なお、三菱が販売している軽乗用車eKワゴンとeKスペースは日産との共同開発車です。

エクステリアやインテリア、走行性能などに違いはなく、メーカーエンブレムとブランドバッジだけが変更点です。

ただし、スズキ独自の2ペダル操作が可能なマニュアルタイプのトランスミッション、5AGSは設定されていません。したがってJC08モードの最高値は2WDで5MT仕様の19.8km/Lとなります。2017年の販売台数は5228台でした。

もっと詳しく ⇒ ミニキャブトラックの評価記事

軽トラ7位 トヨタ ピクシストラック

ピクシストラック
概要
メーカー トヨタ 車名 ピクシストラック
JC08モード燃費 17.6〜19.6km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1780〜1885mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1650〜1940mm 1410mm 285mm 740〜810kg
新車価格 中古車相場価格
92.8〜112.8万円 58.9〜95.0万円

トヨタのグループ企業であるダイハツからハイゼットトラックのOEM供給を受けて販売しているのがピクシストラックです。

変更点はフロント正面のエンブレムとリアゲート左側のブランドマークだけで走行性能や積載性能は同一仕様です。ただし、ハイゼットトラックに設定されている居住空間を拡大したジャンボはラインアップにありません。

トヨタが軽トラを含めた軽商用車のピクシスシリーズを販売するのは、乗用車購入の顧客がセカンドカーや仕事に使う軽自動車のニーズに応えるためです。

積極的な販売活動を行っておらず、その結果、ピクシストラックの2017年販売台数は3609台に留まっており、中古車市場でも車数が極端に少ない状況になっています。

ピクシストラックの中古車を求めるなら、サンバーやハイゼットなどの軽トラも選択肢に入れておいた方が無難です。

もっと詳しく ⇒ ピクシストラックの評価記事

軽トラ8位 マツダ スクラムトラック

スクラムトラック
概要
メーカー マツダ 車名 スクラムトラック
JC08モード燃費 17.0〜19.8km/L エコカー減税 エコカー減税対象外
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1765mm 3.6m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1405〜1410mm 290〜295mm 680〜740kg
新車価格 中古車相場価格
84.4〜120.5万円 32.4〜89.9万円

マツダのスクラムトラックはスズキからキャリイのOEM供給を受けて販売している軽トラです。

マツダもかつては軽自動車を生産し、キャロルなどの人気車種を販売していましたが、1998年以降は軽自動車業界から撤退、現在の販売車両はすべてスズキのOEM車です。

キャリイは日産、三菱、マツダに供給されているのでスズキの自社販売も含めると日本の自動車業界では珍しい4姉妹車となります。

グレードはパワードアロックやマルチリフレクターフォグランプなど装備が充実しているKXとベースグレードのKCと2タイプのみで、KCには4WDに高低速2段切替スイッチを備えた農繁仕様が設定されています。

全グレードにエアコンとパワステを標準装備したことが唯一の特徴です。

もっと詳しく ⇒ スクラムトラックの評価記事

軽トラ9位 三菱 ミニキャブミーブトラック

ミニキャブミーブトラック
概要
メーカー 三菱 車名 ミニキャブミーブ
トラック
JC08モード充電
走行距離
100km エコカー減税 75〜100%
主要スペック
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1820mm 4m
荷室長 荷室幅 室内高 車両重量
1940mm 1415mm 290mm 930kg
新車価格 中古車相場価格
79.5〜89.8万円

三菱のミニキャブミーブトラックは2011年まで販売されていた6代目ミニキャブトラックのエンジンをモーターユニットに換装した電気自動車です。

最小回転半径が他の軽トラに比べて長いこと、車両重量が重いことに加え、充電による走行距離が短いなどの理由で販売は低迷、2016年にはわずか65台しか売れなかったことから2017年5月に販売を終了しています。

新車販売の影響で中古車市場に流通している車数も極端に少ない状況です。相場は80万円前後なので158.2万円の新車価格から比べると大きな下落幅ですが、自宅や作業場に充電設備が必要となることを想定しておいてください。

バッテリーの容量低下による補償は初年度登録から8年以内または16万km走行以内となっています。

現在、中古車市場に流通している車種のほとんどはすでに4年目となっているので、購入を考えているユーザーは早めに購入した方が無難です。

もっと詳しく ⇒ ミニキャブミーブトラックの評価記事

軽トラ(軽トラック)とは

軽トラック、略して「軽トラ」は、軽自動車区分に該当する小型トラックです。

具体的には、「最大積載量350kg以下」「全長3,400mm以下」「全幅1,480mm以下」「全高2,000mm以下」という厳格な規格が定められています。

普通のトラックと比べて、車両価格はもちろん、税金や車検代、保険代などの維持費も圧倒的に安いことから、自営業や農家で大いに活用されている車です。

軽トラは日本独自の車ですが、海外でも人気が出てきており、輸出されてある程度の高値で取引されています。

軽トラの車種は3つだけ!あとはOEM車

2018年9月現在、軽トラは8つのメーカーから全9モデルが販売されています。

しかし、じつは実際に軽トラを自社で開発・製造しているのはホンダ・スズキ・ダイハツの3社のみ。ホンダからは「アクティトラック」、スズキからは「キャリイ(およびスーパーキャリイ)」、ダイハツからは「ハイゼットトラック(およびハイゼットジャンボ)」が販売されており、ほかのメーカーはこれらのOEM車をリリースしています。

それぞれカラー展開やオプションなどに違いはあるものの、基本的な構造や性能は同じです。

軽トラの小回り性能(最小回転半径)を比較!

軽トラは農道でよく使われているため、あぜ道でもすいすい進める小回り性能が非常に重視されます。

メーカーから発表されている最小回転半径は、ホンダアクティトラック・スズキキャリイ・ダイハツハイゼットいずれも同じで、3.6mですが、実測値や運転感覚ではアクティトラックに軍配が上がる、という話もあります。

しかし、基本的にはどのメーカーの軽トラを選んでも大きな違いはないでしょう。

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