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カプチーノの評価・レビュー

写真 概要 詳細
カプチーノ メーカー スズキ
車名 カプチーノ
10.15モード 18.0km/L
エコカー減税 -%減税
< 主要スペック >
全長 全幅 全高 最小回転半径
3395mm 1475mm 1185mm 4.4m
室内長 室内幅 室内高 車両重量
835mm 1180mm 1005mm 700kg
新車価格 中古車相場価格
-万円 39.8〜145.0万円

カプチーノは平成軽スポーツカーABC御三家の1台!

カプチーノデザイン

スズキのカプチーノは、1991年から1998年まで販売された2シータースポーツカーです。「小さなカップに入ったクセのあるオシャレな飲み物」というイメージでネーミングされました。

「小さなカップ」であれば本来はエスプレッソ、またカプチーノが「オシャレな飲み物」であった、という遠い昔を感じさせる1台です。

この時代、輸入高級車が国産ファミリーカー並に売れ、軽自動車の売上は決して好調とは言えませんでした。そこで各軽自動車メーカーは、高級スポーツカーのようなフラッグシップモデルを販売します。

それが平成ABCモデルと呼ばれる、マツダのAZ-1、ホンダのビート、そしてスズキのカプチーノです。利便性よりもスポーツ性能を追求したこれらの車種は、現在の軽自動車にはない、エッジの効いた個性を持っています。

ロングノーズショートデッキにダブルウイッシュボーンのサスペンション!

カプチーノエクステリア
カプチーノサスペンション

当時のライバル、AZ-1とビートがミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)方式を採用していたことに対し、カプチーノはオーソドックスなフロントエンジン・リアドライブ(FR)方式を採用しています。

そのため、ボンネットが長くキャビンが後方に位置するGTカーのスタイルであるロングノーズショートデッキになっていることが、エクステリアの大きな特徴です。

ミッドシップに比べてフロントエンジンは、どうしても操縦性能が鈍くなってしまいます。

そこでスズキは、もっとも重いエンジンをキャビン部に近づけるフロントミッドシップの設計をとり、前後の重量配分で51:49を実現、エンジンを縦置きにしたのでフロントに生まれたスペースへ軽自動車初となるダブルウイッシュボーン式サスペンションを設置しました。

このサスペンションはレーシングカーや高級車に好んで使われるタイプです。

狭い車内もタイト感が高評価!

カプチーノインテリア
カプチーノルーフ

また各部を徹底的に軽量化、総重量を700kgに抑えて慣性モーメントを減らし、走行性能を高めました。ボディやルーフ、さらに当時では最軽量と言われた14インチホイール、最終的にはエンジンまで総アルミ製で作られました。

エンジンをフロントに置いたことによるデメリットは、車内の狭さです。スポーツカーは座面が低くなるので、エンジンから伸びるドライブシャフトによって車内中央がどうしても分断されてしまい、運転席と助手席のスペースが狭くなります。

ただしカプチーノは居住性を重視する車種ではなく、運転性能を楽しむための車なので、この狭さもタイト感があっていい、という評価も多く見受けられました。

カプチーノの魅力をさらに引き立てているのが、着脱式のルーフです。3ピース構造になっており、それぞれを組み合わせるとハードトップ、タルガトップ、Tトップ、フルオープンと4種類の形態を楽しむことができました。

中古車市場では希少価値のため高値傾向!

カプチーノは生産台数が少なかったため、AZ-1やビートと同じように中古車市場では希少価値があることから、比較的高値で取引されています。

登録最終年度となる1998年式で、走行距離3万km台の状態の良い車種は130〜140万円、20年落ちとなる1995年登録モデルで同走行距離でも110〜120万円が相場となっています。

100万円を切る価格では年式が1995年以前、走行距離は6万km超となります。軽自動車で20年以上経過した車種を購入する場合、ボディのサビを徹底チェックしてください。

エンジンをはじめとするパーツは手に入れることができますが、ボディのサビは修復が難しくなります。またモノコックが多少歪んでいるだけでも、ルーフはしっかりと閉まらなくなります。雨漏りする可能性もあるので、ルーフの脱着状況も確認するようにしてください。

中古車見積もりは外せない!

最近の軽自動車は車体価格が普通車並みに高くなっていますので、保証付きの優良中古車を選ぶ方が増えています。

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車は売るときも大事!

車を購入するお店でそのまま車を「下取り」にだすと、下取り価格を高くする代わりに値引額を下げられますので結局をします。

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他の軽自動車の車種の評価・レビュー

※ 英数字 → アイウエオ順で掲載しております(^^)

【英数字】
AZ-1 AZ-1 AZワゴン AZワゴン
AZ-OFFROAD AZ-OFFROAD eKスペース eKスペース
ekスポーツ ekスポーツ eKワゴン eKワゴン
i(アイ) i(アイ) Kei
MRワゴン N BOX N BOX
N BOXカスタム N BOXカスタム N-BOXスラッシュ N−BOXスラッシュ
N BOX+ N BOX+ N-ONE N-ONE
N-WGN N-WGN N-WGNカスタム
NT100クリッパー NT100クリッパー NV100クリッパー NV100クリッパー
NV100クリッパーリオ R1 R1
R2 R2 S660 S660
ア行
アイミーブ アイミーブ アクティトラック アクティトラック
アクティバン(商用) アクティバン(商用) アトレーワゴン アトレーワゴン
アルト(新型) アルト アルトエコ アルトエコ
アルトターボRS アルトバン アルトバン
アルトワークス アルトワークス WAKE ウェイク
エッセ(Esse) エッセ(Esse) エブリィ エブリィ
エブリィワゴン エブリィワゴン オッティ
カ行
カプチーノ カプチーノ キックス キックス
キャスト キャリィ キャリィ
キャロル キャロル キャロルエコ キャロルエコ
コペン(新型) コペン(新型) コペン コペン(旧型)
サ行
サンバートラック サンバートラック サンバーバン サンバーバン
シフォン シフォン ジムニー ジムニー
スクラムバン スクラムバン スクラムトラック スクラムトラック
スクラムワゴン スクラムワゴン ステラ ステラ
ステラカスタム ステラカスタム スペーシア スペーシア
スペーシアカスタム スペーシアカスタム スペーシアカスタムZ スペーシアカスタムZ
セルボ セルボ ゼスト(zest) ゼスト(zest)
ソニカ ソニカ    
タ行
タウンボックス タウンボックス タント タント
タントエグゼ タントエグゼ タントカスタム タントカスタム
テリオスキッド テリオスキッド DAYZ(デイズ) DAYZ(デイズ)
デイズライダー DAYZ ROOX DAYZ ROOX(デイズルークス)
ディアスワゴン ディアスワゴン トッポ(TOPPO) トッポ(TOPPO)
トッポBJ トッポBJ    
ナ行
       
ハ行
ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ ハイゼットトラック ハイゼットトラック
ハイゼットキャディー ハイゼットキャディー HUSTLER(ハスラー) ハスラー(HUSTLER)
バモス(VAMOS) バモス(VAMOS) バモスホビオ バモスホビオ
バモスホビオプロ バモスホビオプロ パジェロミニ パジェロミニ
パレット パレット ビート(BEAT) ビート(BEAT)
ピクシスエポック ピクシスエポック ピクシスジョイ ピクシスジョイ
ピクシススペース ピクシススペース ピクシストラック ピクシストラック
ピクシスバン ピクシスバン ピクシスメガ ピクシスメガ
フレア フレア フレアクロスオーバー フレア クロスオーバー
フレアワゴン フレアワゴン プレオ プレオ
プレオバン プレオバン プレオプラス プレオプラス
マ行
ミニカ ミニカ ミニキャブトラック ミニキャブトラック
ミニキャブバン ミニキャブバン ミニキャブミーブ ミニキャブミーブ
ミニキャブミーブトラック ミニキャブミーブトラック ミラ ミラ
ミラ イース ミラ イース ミラココア ミラココア
ミラジーノ ミラジーノ ミラバン ミラバン
ムーヴ(新型) ムーヴ(新型) ムーヴ ムーヴ(旧型)
ムーヴカスタム ムーヴカスタム ムーヴキャンバス ムーヴキャンバス
ムーブコンテ ムーブコンテ モコ モコ
ヤ行
       
ラ行
ライフ ライフ ラパン ラパン
ラパンショコラ ラパンショコラ ルクラ ルクラ
ルークス ルークス    
ワ行
ワゴンR ワゴンR ワゴンRスティングレー ワゴンRスティングレー

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